2010/9/3 豚に拡大の鳥インフル、人感染型に変異 確認…インドネシア YOMIURI ONLINEより転載
豚に拡大の鳥インフル、人感染型に変異 確認…インドネシア
(2010年9月2日 読売新聞)
人に感染すると約6割が死亡する高病原性鳥インフルエンザウイルス(H5N1)が、インドネシアで豚に広がり、一部は人に感染しやすいタイプへ変異したことが、東京大の河岡義裕教授らの研究で明らかになった。
豚の体内で変異しやすいとされ、研究チームは豚の監視を強めるよう警告している。米専門誌電子版に掲載された。
研究チームは2005〜09年、インドネシアの豚702匹から鼻の粘膜を採取して分析。52匹(7・4%)が高病原性鳥インフルに感染していた。特に05年1〜2月の調査では、167匹中35匹(21%)が感染。このうち1匹から見つかったウイルスは、人ののどなどに感染しやすい形へと遺伝子が変異していた。
08年11月〜09年4月に300匹を調べた時は、1匹も感染が確認されなかったが、3匹は過去に感染したことを示す抗体を持っていた。
豚に発熱などの症状は見られず、周囲の人に感染した例もなかったが、研究チームは「豚の感染は見過ごされやすいことを示している。今後も豚の体内で人間に感染しやすいタイプに変異する可能性が高い」と指摘している。
Comment(0) | Trackback(0)|インフルエンザ関連 ― 最新情報 ―|
2010/9/3 喫煙しなくても肺がんに? YOMIURI ONLINEより転載
喫煙しなくても肺がんに?
芸能リポーターの梨元勝さんが先月21日、肺がんで亡くなった。しかし梨元さんに、喫煙の習慣はなかったという。たばこを吸わなくても肺がんになるの?
日本人の死因のワースト1位はがんだが、その中でも最も年間死亡者数が多いのが肺がんだ。
喫煙が肺がんの危険要因であることはよく知られている。国立がん研究センター資料によると、日本人を対象にした研究で、喫煙者は非喫煙者に比べ、肺がんになる危険性が男性で4・4倍、女性で2・8倍高い。欧米では、さらに高く20倍以上とされている。
ただ、その一方で、最近は、たばこを吸わない人にも肺がんが増えている。
一口に肺がんといっても、顕微鏡で見た時の細胞の形などから、主に4種類に分類される。
肺の入り口の太い気管支付近にできることが多い「扁平 上皮がん」と「小細胞がん」は、喫煙との関係が特に深い。
これに対し肺の外側にできる「腺がん」は、肺がんの過半数を占めるとされるが、たばこを吸わない人でもかかることがある。
最近目立つ、非喫煙者の女性の肺がんは、ほとんどがこのタイプだ。肺の外側に出来やすい種類にはこのほか「大細胞がん」がある。
日本胸部外科学会の調査では、全国で1997年に手術した肺がん患者のうち、扁平上皮がんが30%、腺がんが60%だった。ところが、2007年には扁平上皮がん21%に対し、腺がんは68%。ここ10年のうちに腺がんの割合が増える傾向にある。
たばこを吸わない人の肺がんが増えていることについて、東京医大呼吸器・甲状腺外科の池田徳彦教授は「大気汚染などの影響も指摘されているが、はっきりしたことは言えない。がんは細胞分裂のミスとも言え、高齢化が進んで変異が起きる確率が高くなったことなども関係している可能性はある」と話す。
同じ肺がんでもタイプによって抗がん剤の効果にも差がある。最近では、がん細胞を取って調べた結果に基づき、抗がん剤を使い分ける治療が進んでいる。
梨元さんの所属事務所によると、梨元さんの肺がんの種類は細胞検査でも判別しなかったという。本人には喫煙習慣がなくても、受動喫煙の影響があった可能性もある。
池田教授は「非喫煙者のがんが増えていると言っても、喫煙者の方がリスクが高いことは明白だ。予防のためには、禁煙が重要であることに変わりはない」と話す。(高橋圭史)
Comment(0) | Trackback(0)|煙草と健康被害関連 ― 最新情報 ―|
2010/9/3 新型インフル、早期投薬で死亡率に差 横浜の医師ら結論 asahi.comより転載
新型インフル、早期投薬で死亡率に差 横浜の医師ら結論
2010年9月3日5時2分 朝日新聞
新型の豚インフルエンザによる日本の死亡率が世界的に極めて低かったのは、48時間以内に治療を受けた患者が多かったためだ。けいゆう病院(横浜市)の菅谷憲夫医師らのチームが国内で1千人の小児患者を分析してこう結論づけた。3日から香港で開かれるインフル対策の国際会議で発表する。
昨年6月から今年1月までに国内25病院に入院した小児の1千人分(平均年齢6.4歳)を調べた。亡くなったのは1人。症状は65%が息ができなくなるなどの呼吸器障害で、26%が脳症やけいれんなどの神経に障害が出るものだった。9%は脱水症状。
ほぼ全員の984人が抗ウイルス薬を飲んでいた。症状が出てから抗ウイルス薬を飲むまでの時間がわかった667人では、48時間以内に薬を飲んでいたのは89%だった。このうち29%が12時間以内、38%が12〜24時間以内と、さらに早い時期に飲んでいた。
米国では48時間以内は39〜51%にとどまった。抗ウイルス薬を飲んでいた小児の割合自体も75〜79%と低かった。アルゼンチンは48時間以内が12〜13%だった。
子どもから大人までの全体の死者数は米国が推計約1万2千人に対し日本は約200人と少ない。厚生労働省によると、人口10万人あたりの死亡率は、米国3.96(推計)、カナダ1.32、メキシコ1.05。日本0.16だった。
菅谷さんは「医療水準が変わらない米国などでは薬を飲み始めるのが発症から何日もたってからという例が少なくない。死亡率の差は薬を飲む時期が早かったとしか考えられない」と話している。(熊井洋美)
Comment(0) | Trackback(0)|インフルエンザ関連 ― 最新情報 ―|
2010/9/3 鼻からインフルワクチン、10月から臨床研究 厚労省 asahi.comより転載
鼻からインフルワクチン、10月から臨床研究 厚労省
2010年9月2日18時50分 朝日新聞
鼻に吹きつけるだけでよいインフルエンザワクチン(経鼻ワクチン)の効果を調べる臨床研究が10月に始まる。米国では市販されている製品もあるが、日本ではまだ動物実験段階で人での本格的な研究は初めてだ。注射器がいらないため、新型インフルなどの大流行に備えて多くの人に素早く使える。
厚生労働省の研究班(代表=長谷川秀樹・国立感染症研究所インフルエンザウイルス研究センター第6室長)が実施する。ワクチンは阪大微生物病研究会が従来の季節性インフル(A香港型)のウイルスを化学処理し、毒性をなくしたものをもとにつくる。
30〜50人の健康な成人に約1カ月をあけて2回、鼻に噴霧してもらい、体内でどんな免疫反応が起こるか、鼻汁や血液などにある免疫細胞などを分析。来年以降の実用化を目指すという。
従来の注射するワクチンは、ウイルスの感染を防ぐというより、体内で感染したウイルスの活動を抑えて重症化を予防するものだった。一方、経鼻ワクチンは、ウイルスがとりつく鼻やのどの粘膜の免疫を活性化し、感染を防ぐ効果があるとされる。
マウスやサルによる動物実験では、経鼻ワクチンは注射のワクチンと異なり、ワクチンのもとになるウイルスの遺伝子が変化しても、それに対する免疫反応の働きがみられた。またサルの実験ではワクチンの効果は1年たっても持続した。
研究班の長谷川さんは「米国の経鼻ワクチンは弱毒化したウイルスを使った生ワクチンで、幼児や高齢者など重症化しやすい年齢に使えない。我々のワクチンは毒性を無くしているので使える。免疫を強化する物質を加えた方がいいのかなど見極めたい」と話している。(大岩ゆり)
Comment(0) | Trackback(0)|インフルエンザ関連 ― 最新情報 ―|
2010/9/3 9月 休診日・臨時休診日 のお知らせ 【 New ! 】
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
| ![]() | ![]() | 1 | 2 | 3 | 4 |
5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
26 | 27 | 28 | 29 | 30 | ![]() | ![]() |
![]() | | | | | | |
黒数字の日は通常通り開院いたします。
赤数字の日は休診いたします。
オレンジ数字の日は臨時休診いたします。
【施術時間変更のお知らせ】
9月9日(木)の午後の受付時間は
17時まで
とさせていただきます。
患者様にはご迷惑をおかけいたしますが、
よろしくお願いいたします。ペコ_(._.)_ペコ
9月11日(土)12日(日)
以外は
施術時間の詳細
は
下記のURLを
クリック
してくださいね 
クリック
してくださいね Comment(0) | Trackback(0)|当院からのお知らせ|
NEXT >>


ドクター ご紹介 - http://kanja.ds-pharma.jp/health/yotsu/doctor/078/index.htmlから転載







腰痛の発生頻度や原因について教えてください。
上半身の重さは体重の約70%といわれています。その重さを支えているのが腰椎です。腰椎には椎体という骨の部分と椎間板という骨と骨の間に入っている部分があります。椎体は機械的な負荷により変形が進行し、また骨粗鬆症の進行とともに脆くなっていきます。椎間板も年齢とともに変性していきます。驚くことにこの変性は10歳の子供たちのすでに9%に起こっていると報告されています。治療を要する腰痛の発生頻度の調査では20歳代以上の年齢層ではほぼ同じくらい(40〜65%)で発生していることが報告されています。このような背景から近年、腰痛はもっとも有訴率が高い疾患になっています。大半の腰痛は数日間で治りますが、臀部痛や下肢痛を伴う腰痛は専門的な治療が必要になる場合も多いので注意しましょう。





