2008/11/21 出版:クローン病患者ら向け、食事療法の手引書 毎日jpより転載
出版:クローン病患者ら向け、食事療法の手引書
2008年11月21日 毎日新聞 東京朝刊
消化管の粘膜に潰瘍(かいよう)ができ、腹痛や下痢を繰り返す難病「クローン病」と、大腸のみに同様の症状が起きる「潰瘍性大腸炎」に悩む患者が日常生活を過ごすための手引書「いきいきライフ・4」が出版された。札幌厚生病院(札幌市中央区)と、栄養士を中心に結成された「北海道IBD食・食事療法研究会」(吉田典代代表)がまとめた。
同病院では、16年前から患者のための食事療法を研究し、これまでに3冊の手引書を出版してきた。今回取り上げた「エリミネーション・ダイエット法」(選別食事療法)は患者の話を踏まえ、その人に合わない食べ物を取り除く方法で英国で確立された。吉田さんも学び、実践した。大人、幼児のための3食の食事メニューを5日間分、カラー写真付きで提案している。サケやホッケなど道産品を使った料理や薬膳(やくぜん)の考え方を取り入れたメニューも新たに紹介した。
A5判124ページ、1500円。申し込みと問い合わせは札幌厚生病院いきいきライフ係(電話011・261・5331)。【小川節子】
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ドクター ご紹介 - http://kanja.ds-pharma.jp/health/yotsu/doctor/078/index.htmlから転載







腰痛の発生頻度や原因について教えてください。
上半身の重さは体重の約70%といわれています。その重さを支えているのが腰椎です。腰椎には椎体という骨の部分と椎間板という骨と骨の間に入っている部分があります。椎体は機械的な負荷により変形が進行し、また骨粗鬆症の進行とともに脆くなっていきます。椎間板も年齢とともに変性していきます。驚くことにこの変性は10歳の子供たちのすでに9%に起こっていると報告されています。治療を要する腰痛の発生頻度の調査では20歳代以上の年齢層ではほぼ同じくらい(40〜65%)で発生していることが報告されています。このような背景から近年、腰痛はもっとも有訴率が高い疾患になっています。大半の腰痛は数日間で治りますが、臀部痛や下肢痛を伴う腰痛は専門的な治療が必要になる場合も多いので注意しましょう。





