2008/8/3 ながらde運動:イライラは「ウ・イ・ス・キー」で発散!=長野茂 毎日jpより転載
ながらde運動:イライラは「ウ・イ・ス・キー」で発散!=長野茂
2008年8月2日 毎日新聞 大阪夕刊
日本列島、夏真っ盛り。大いに結構と言いたいところですが、これだけ猛暑が続くと入眠障害や睡眠不足、冷たい物の飲み過ぎによる消化器系の衰弱や食欲不振、屋外と冷え切った室内との温度差による自律神経の乱れが重なり、心身共に元気が失われます。特定健診で「立派なメタボ!」と宣告でもされたら健康不安でストレスも倍増します。そこで、今月は「暑さを笑い飛ばし、ストレスを退散させるながら運動」の特集です。
顔には約30種類もの筋肉が重なり合い、骨と皮膚、皮膚と皮膚との間で複雑に収縮して、喜怒哀楽を微妙に表現できるので特別に表情筋と呼ばれます。この運動は「お酒でストレスを吹き飛ばそう!」というのではありません。立派な「ハリウッド式タレント養成表情筋訓練法」です。「くそ暑いのに笑っていられるか」という気持ちも分かりますが、眉間(みけん)にしわを寄せてばかりいると、口が「への字」に。柔和な笑顔を作れず、人を拒絶する顔になります。表情筋を鍛えればコミュニケーション力も高められます。まずは無邪気にやってみましょう。
<ウイスキー・スマイルのポイント>
「ウ・イ・ス・キー」と一字一字ゆっくり、大きく口を動かしながら声に出す。「ウ」と「ス」は口をすぼめて前に突き出し、「イ」と「キー」は口を思いきり横に開く。1回5秒を10回繰り返し、10回目の最後の「キー」の時に、口をしっかり開いたまま30秒維持する。
<主な効果>
表情筋の引き締め、ストレスの解消(日常ながら運動推進協会代表)
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ドクター ご紹介 - http://kanja.ds-pharma.jp/health/yotsu/doctor/078/index.htmlから転載







腰痛の発生頻度や原因について教えてください。
上半身の重さは体重の約70%といわれています。その重さを支えているのが腰椎です。腰椎には椎体という骨の部分と椎間板という骨と骨の間に入っている部分があります。椎体は機械的な負荷により変形が進行し、また骨粗鬆症の進行とともに脆くなっていきます。椎間板も年齢とともに変性していきます。驚くことにこの変性は10歳の子供たちのすでに9%に起こっていると報告されています。治療を要する腰痛の発生頻度の調査では20歳代以上の年齢層ではほぼ同じくらい(40〜65%)で発生していることが報告されています。このような背景から近年、腰痛はもっとも有訴率が高い疾患になっています。大半の腰痛は数日間で治りますが、臀部痛や下肢痛を伴う腰痛は専門的な治療が必要になる場合も多いので注意しましょう。





