2008/8/4 赤外線光合成の生物、世界の水域に生息…京大など発見 @nifty.comより転載
赤外線光合成の生物、世界の水域に生息…京大など発見
2008年8月4日(月)3時8分配信 読売新
目に見えない赤外線を活用して光合成をする生物が、世界の海や湖に広く分布している証拠を海洋研究開発機構と京都大が初めて発見した。
成果は米科学誌サイエンス最新号に掲載された。
植物や海藻など光合成をするほとんどの生物は、太陽から来る可視光線を体内の葉緑体(クロロフィル)で吸収する。1996年、赤外線(近赤外光)を吸収する葉緑体クロロフィルdを持つ細菌が暖かい海のホヤに寄生していることがわかったが、特定海域にしかいないと考えられていた。
海洋機構などが北極海やベーリング海、東京湾、琵琶湖など、世界9か所の海洋・湖沼の底の泥を調べたところ、すべての泥から「クロロフィルd」が検出された。この葉緑体を持つ細菌などが、世界中にあまねくすんでいることを示すという。
光合成は、地球温暖化につながる二酸化炭素(CO2)を有機物に変えるため、温室効果ガスの収支を計算する重要指標となっている。
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腰痛の発生頻度や原因について教えてください。
上半身の重さは体重の約70%といわれています。その重さを支えているのが腰椎です。腰椎には椎体という骨の部分と椎間板という骨と骨の間に入っている部分があります。椎体は機械的な負荷により変形が進行し、また骨粗鬆症の進行とともに脆くなっていきます。椎間板も年齢とともに変性していきます。驚くことにこの変性は10歳の子供たちのすでに9%に起こっていると報告されています。治療を要する腰痛の発生頻度の調査では20歳代以上の年齢層ではほぼ同じくらい(40〜65%)で発生していることが報告されています。このような背景から近年、腰痛はもっとも有訴率が高い疾患になっています。大半の腰痛は数日間で治りますが、臀部痛や下肢痛を伴う腰痛は専門的な治療が必要になる場合も多いので注意しましょう。





