2008/8/13 子供の頃は好きだった絶叫マシン…大人はなぜ苦手? @nifty.comより転載
子供の頃は好きだった絶叫マシン…大人はなぜ苦手?
2008年8月13日(水)17時7分配信 夕刊フジ
夏休みに遊園地などに出かける人も多いだろう。ところで、子供の頃は好きだった絶叫マシンが、大人になって苦手になり、酔うようになった…なんて話をよく聞く。これってなぜ?
『知って得! 正しい医学知識』(盛隆出版)の著者で、医療法人社団池谷医院の池谷敏郎院長に聞いた。
「楽しんで夢中になっていると、症状が出ないことがまずあると思います」
これは、子供の「はしゃいでいる精神状態」と、大人の「嫌々つきあっている、一歩ひいた状態」の違いによるものという指摘だ。
確かに、乗り物酔いしやすい子供でも、友達と騒いでいたら案外酔わなかった、なんて場合がある。
また、大人の場合、疲れているなど、体調のせいもあるかも、とのこと。
「肩がこっていたりすると、乗り物に揺られて肩こりが悪化し、気持ちが悪くなるのかも」
また、大人になるとお尻が重くなって、揺れの“弧”が大きくなる可能性もあるそうだ。
とはいえ、いちばん大きいのは、やはり「慣れの問題」だと言う。
「フィギュアスケートの選手がクルクル回転する実験をしても、目がまわらないのと同じように、常にやっているかどうかの違いですね。ブランコなども、大人が久しぶりにのってみると、気持ち悪くなったりすることがありますから」
そういえば、子供の頃は車酔いしていたのに、大人になると酔わなくなったという人も多い。
「これはやはり経験の量の違いでしょう。大人になると、乗り物には鍛えられて酔わなくなるけど、子供の頃と違って、ブランコで酔うこともありますから」
絶叫マシンが苦手な人は、「子供の気分に戻って、はしゃいだ気分で乗ってみる」「とことん乗って、訓練で鍛えてみる」のもひとつの手かも。
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腰痛の発生頻度や原因について教えてください。
上半身の重さは体重の約70%といわれています。その重さを支えているのが腰椎です。腰椎には椎体という骨の部分と椎間板という骨と骨の間に入っている部分があります。椎体は機械的な負荷により変形が進行し、また骨粗鬆症の進行とともに脆くなっていきます。椎間板も年齢とともに変性していきます。驚くことにこの変性は10歳の子供たちのすでに9%に起こっていると報告されています。治療を要する腰痛の発生頻度の調査では20歳代以上の年齢層ではほぼ同じくらい(40〜65%)で発生していることが報告されています。このような背景から近年、腰痛はもっとも有訴率が高い疾患になっています。大半の腰痛は数日間で治りますが、臀部痛や下肢痛を伴う腰痛は専門的な治療が必要になる場合も多いので注意しましょう。





