2008/8/15 米のがん患者4〜6割、祈祷・気功・サプリなど試す asahi.comより転載
米のがん患者4〜6割、祈祷・気功・サプリなど試す
2008年8月15日 朝日新聞
【ワシントン=勝田敏彦】
米国のがん患者の4〜6割ほどが、祈りやサプリメントといった「補完代替医療」を試していることが米がん協会の調査でわかった。科学的根拠の明確でないものも多い補完代替医療の広がりが、改めて浮き彫りになった。
同協会の研究チームが、がんと診断されてから10〜24カ月の患者に郵便や電話でアンケートし、4139人分の回答を分析した。
その結果、「祈り・霊的体験」を試した人が約61%と最も多かった。気功などの「リラクセーション」や、「宗教的癒やし」「サプリメント」の経験者も、それぞれ40%を超えていた。
女性、若者、高収入や高学歴の人が補完代替医療を試す傾向が強かったという。
「はり・きゅう治療」は約1%にとどまっていた。研究チームのテッド・ギャンスラー博士は「最近の研究で、はり・きゅう治療はがんの痛み緩和に有効とわかっているが、意外にも試した患者は少なかった」という。
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ドクター ご紹介 - http://kanja.ds-pharma.jp/health/yotsu/doctor/078/index.htmlから転載







腰痛の発生頻度や原因について教えてください。
上半身の重さは体重の約70%といわれています。その重さを支えているのが腰椎です。腰椎には椎体という骨の部分と椎間板という骨と骨の間に入っている部分があります。椎体は機械的な負荷により変形が進行し、また骨粗鬆症の進行とともに脆くなっていきます。椎間板も年齢とともに変性していきます。驚くことにこの変性は10歳の子供たちのすでに9%に起こっていると報告されています。治療を要する腰痛の発生頻度の調査では20歳代以上の年齢層ではほぼ同じくらい(40〜65%)で発生していることが報告されています。このような背景から近年、腰痛はもっとも有訴率が高い疾患になっています。大半の腰痛は数日間で治りますが、臀部痛や下肢痛を伴う腰痛は専門的な治療が必要になる場合も多いので注意しましょう。





