2008/8/28 夏の疲れ解消 (2)バテた肌 保湿は早めに YOMIURI ONLINEより転載
紫外線のダメージに加えて、夏の間は皮脂や汗の分泌が盛んになり、肌のきめが乱れ毛穴も開く。冷房の効いた部屋で長時間過ごした場合は、冬のように肌が乾燥する。過酷な環境から肌を守るため、角質(肌の表面)は厚くなり、ごわついてしまう。
しかし、夏の間は汗のせいで肌の表面が湿っているせいもあり、保湿クリームや保湿美容液を使わない人も多い。皮膚科医の野村有子さんは「乾燥を意識して、早めに保湿剤を使い始めましょう。夏が終わる今の時期が、お肌の手入れの時です」と話す。
カネボウ化粧品の調査によると、肌を日焼けさせる紫外線量が最も増えるのは6〜7月だが、肌の色が最も暗く(濃く)なるのは8〜9月=グラフ(右側の数字は黒をゼロ、白を100とした時の明るさの指標)=。
カネボウ化粧品エステティックライフ研究所の鈴木佐恵子さんは「『肌は季節を後追いする』のです。これからの季節にケアを充実させて、“肌の夏バテ”を防ぎましょう」と話している。
夏のダメージ回復のためには「いつもより丁寧で、優しいケアが大切」。ゴシゴシこすったり、粒子の粗い洗顔料を使ったりする必要はないという。いつもの洗顔料を、手にとってから30秒ぐらいを目安に泡立て、たっぷりの泡で優しく洗う。
化粧水はコットンを使ってむらなく丁寧になじませる。化粧水や美容液を含ませたマスクで顔を覆うなどして、一手間かけることが必要だという。手でつけるよりも、効果が高い。美白美容液、クリームなどもしっかり使って、夏の間に疲れたお肌をいたわりましょう。
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ドクター ご紹介 - http://kanja.ds-pharma.jp/health/yotsu/doctor/078/index.htmlから転載







腰痛の発生頻度や原因について教えてください。
上半身の重さは体重の約70%といわれています。その重さを支えているのが腰椎です。腰椎には椎体という骨の部分と椎間板という骨と骨の間に入っている部分があります。椎体は機械的な負荷により変形が進行し、また骨粗鬆症の進行とともに脆くなっていきます。椎間板も年齢とともに変性していきます。驚くことにこの変性は10歳の子供たちのすでに9%に起こっていると報告されています。治療を要する腰痛の発生頻度の調査では20歳代以上の年齢層ではほぼ同じくらい(40〜65%)で発生していることが報告されています。このような背景から近年、腰痛はもっとも有訴率が高い疾患になっています。大半の腰痛は数日間で治りますが、臀部痛や下肢痛を伴う腰痛は専門的な治療が必要になる場合も多いので注意しましょう。





