2008/10/2 ジョギング (2)運動不足まず「1キロ10分」 YOMIURI ONLINEより転載
この10年、まともに走ったことがなかった。ジョギングの基礎を学ぼうと、講習会に参加することにした。
国立競技場のトレーニングセンター(東京・新宿)では、水曜日と金曜日の午後6時半から講習会を開いている。講師の内山雅博さんは、この道30年のベテラン、東京都武蔵野市でも不定期ながら走り方の講習会を開く。
内山さんは、まず参加者を2グループにわけて指導する。まったく運動と縁のない生活をしてきた人たちと、ウオーキングの経験があり運動の基礎がある人たちだ。
内山さんによると、1キロを7分半ほどで走るのが、ジョギングの平均的なペース。ウオーキングの経験者は最初からこのペースで走ってもよい。しかし、運動不足のグループには、1キロを10分(時速6キロ)かけて走り始めることを勧めている。速歩と変わらないペースだが、体力のない人が自分のペースをつかむのに最適な速さだという。
「走る時は『ス、ス、ス、ス』『ハ、ハ、ハ、ハ』と小刻みに4回吸って4回吐くリズムを保とう」と内山さん。これなら走る速度が上がらず、楽に走れる。呼吸が乱れてくるのはペースが速すぎる証拠だ。
呼吸のリズムを確認しながら少しずつペースを上げる。呼吸のリズムは「ス、ス、ハ、ハ」に、さらに速くなれば「ス、ス、ハー」と意識的に変えていこう。
走る姿勢も大事だ。背筋を伸ばして、遠くを見る。腕は後ろに引くよう意識、小さな歩幅でかかとから着地して、つま先へ体重を移す。
内山さんにペースを調整してもらい、呼吸のリズムと姿勢を確認して走る。気がつくと3キロ走れていた。疲れない。これなら、走るのも長続きしそうだ。
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ドクター ご紹介 - http://kanja.ds-pharma.jp/health/yotsu/doctor/078/index.htmlから転載







腰痛の発生頻度や原因について教えてください。
上半身の重さは体重の約70%といわれています。その重さを支えているのが腰椎です。腰椎には椎体という骨の部分と椎間板という骨と骨の間に入っている部分があります。椎体は機械的な負荷により変形が進行し、また骨粗鬆症の進行とともに脆くなっていきます。椎間板も年齢とともに変性していきます。驚くことにこの変性は10歳の子供たちのすでに9%に起こっていると報告されています。治療を要する腰痛の発生頻度の調査では20歳代以上の年齢層ではほぼ同じくらい(40〜65%)で発生していることが報告されています。このような背景から近年、腰痛はもっとも有訴率が高い疾患になっています。大半の腰痛は数日間で治りますが、臀部痛や下肢痛を伴う腰痛は専門的な治療が必要になる場合も多いので注意しましょう。





