2008/3/30 <メタボ健診>市町村も「着衣で測定」OK 職場と統一 @nifty.comより転載
<メタボ健診>市町村も「着衣で測定」OK 職場と統一
2008年3月30日(日)3時48分配信 毎日新聞
4月に始まる「特定健診・保健指導」(メタボ健診)の腹囲測定について、厚生労働省は市町村などが実施する健診も、着衣のままの測定や健診会場での自己測定を認めることを決めた。職場で行うメタボ健診では、すでに同様の測定法を認める通知を出している。専門家から「正しく測定できるのか」と批判されているが、同じ健診が違う測定法で実施されるのを避けることを優先した形だ。
職場での健診を所管する厚労省労働基準局は1月、「腹部の露出などプライバシーに配慮が必要で、簡易な測定法を導入する」と通知した。これに対し、市町村などの健診を所管する厚労省保険局と健康局は今月10日、都道府県に、直接腹部を計測する従来の方法を通知した。
二つの通知に矛盾があるため、厚労省は対応を検討。その結果、「直接腹部を正確に測ることを原則」としながらも、「腹部を触られたくない理由で受診拒否が発生する」として、着衣のままの測定や自己測定を現場対応で認めることにした。
メタボ健診は40〜74歳が対象。腹囲(男性85センチ以上、女性90センチ以上)などとする基準に、専門家の間でも異論が出ている。【下桐実雅子】
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腰痛の発生頻度や原因について教えてください。
上半身の重さは体重の約70%といわれています。その重さを支えているのが腰椎です。腰椎には椎体という骨の部分と椎間板という骨と骨の間に入っている部分があります。椎体は機械的な負荷により変形が進行し、また骨粗鬆症の進行とともに脆くなっていきます。椎間板も年齢とともに変性していきます。驚くことにこの変性は10歳の子供たちのすでに9%に起こっていると報告されています。治療を要する腰痛の発生頻度の調査では20歳代以上の年齢層ではほぼ同じくらい(40〜65%)で発生していることが報告されています。このような背景から近年、腰痛はもっとも有訴率が高い疾患になっています。大半の腰痛は数日間で治りますが、臀部痛や下肢痛を伴う腰痛は専門的な治療が必要になる場合も多いので注意しましょう。


