2008/10/15 「子宮筋腫、手で治療」 無資格医業容疑で4人逮捕 asahi.comより転載
「子宮筋腫、手で治療」 無資格医業容疑で4人逮捕
2008年10月15日 朝日新聞
「手でもむと子宮筋腫が治る」とうたい、無資格で診断したとして、警視庁は15日、千葉県市川市市川南1丁目の「東洋理学治療センター小松理学院」名誉院長小松忠義(67)=同県船橋市=、同県船橋市本中山1丁目の「高須賀理学整体院」院長高須賀公子(49)=同=の両容疑者ら4人を医師法違反(無資格医業)の疑いで逮捕したと発表した。
生活環境課と亀有署などによると、小松、高須賀両容疑者らは医師でないのに昨年6月〜12月、子宮筋腫の女性(23)ら患者9人に問診や触診などを行い、計約230万円を受け取った疑いがある。小松容疑者は98年に開業。二つの診療所で少なくとも300人の患者を無資格診断したと同課はみている。
小松容疑者は「東洋理学治療創始者」を自称。「特殊な手技によりツボや急所を刺激し体の調子を矯正する」と言って、子宮筋腫などの患者を無資格で診断していた。
また、「東洋理学小松式理学整体実技認定」と称する認定証を10万円で発行していた。他県にも「東洋理学治療」「小松式治療」を名乗る無資格診療所がある。小松容疑者は8冊の著作があり、患者の多くは著作を見て訪れていたという。
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腰痛の発生頻度や原因について教えてください。
上半身の重さは体重の約70%といわれています。その重さを支えているのが腰椎です。腰椎には椎体という骨の部分と椎間板という骨と骨の間に入っている部分があります。椎体は機械的な負荷により変形が進行し、また骨粗鬆症の進行とともに脆くなっていきます。椎間板も年齢とともに変性していきます。驚くことにこの変性は10歳の子供たちのすでに9%に起こっていると報告されています。治療を要する腰痛の発生頻度の調査では20歳代以上の年齢層ではほぼ同じくらい(40〜65%)で発生していることが報告されています。このような背景から近年、腰痛はもっとも有訴率が高い疾患になっています。大半の腰痛は数日間で治りますが、臀部痛や下肢痛を伴う腰痛は専門的な治療が必要になる場合も多いので注意しましょう。





