2008/4/8 過去10年で最速流行! 百日ぜき、今年も襲来 @nifty.comより転載
過去10年で最速流行! 百日ぜき、今年も襲来
2008年4月8日(火)17時25分配信 夕刊フジ
昨年、大学生を中心に大人の間で流行し問題になった百日ぜきが、今年も騒がしい。
通常は春から夏にかけて子供たちの間で広がる感染症だが、すでに先月から患者数が増加。全国3000カ所の小児科報告によると、過去10年間で最速で流行が始まっているという。
「ワクチン接種によって子供の感染者が減る一方で、大人の感染者が年々増えている。昨年は、大学などでも集団感染が起こっており、注意が必要」と、国立感染症研究所感染症情報センターの安井良則主任研究官も警告する。
百日ぜきは、最初は風邪と似た症状で、その後、空ぜきが続く。文字通り完治まで2、3カ月はかかるしぶとい感染症だ。
「小児科だけの報告なので、大人の患者数の実態がなかなかつかみにくい」(安井主任研究官)というが、今や20歳以上の人が発症するケースが3割ともいわれている。子供たちはワクチン接種により感染が減ったが、その結果、大人がこの菌に接触する機会も減り、抗体価が下がってしまったことなどが考えられる。
感染の有無は血液検査で分かる。治療は抗生物質の投与だが、タイミングを逃すと、これも有用とはいえず、これといった予防もない。
「目安は2週間近く乾いたせきが続く場合。3週間以上続くせきでは10−30%は百日ぜきである可能性が高い」と専門医。空ぜきが長く続くようなら要注意だ。
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ドクター ご紹介 - http://kanja.ds-pharma.jp/health/yotsu/doctor/078/index.htmlから転載







腰痛の発生頻度や原因について教えてください。
上半身の重さは体重の約70%といわれています。その重さを支えているのが腰椎です。腰椎には椎体という骨の部分と椎間板という骨と骨の間に入っている部分があります。椎体は機械的な負荷により変形が進行し、また骨粗鬆症の進行とともに脆くなっていきます。椎間板も年齢とともに変性していきます。驚くことにこの変性は10歳の子供たちのすでに9%に起こっていると報告されています。治療を要する腰痛の発生頻度の調査では20歳代以上の年齢層ではほぼ同じくらい(40〜65%)で発生していることが報告されています。このような背景から近年、腰痛はもっとも有訴率が高い疾患になっています。大半の腰痛は数日間で治りますが、臀部痛や下肢痛を伴う腰痛は専門的な治療が必要になる場合も多いので注意しましょう。





