2008/11/17 どうする「未病」:つけ爪による危害報告が。いま一度爪の健康を考えたい 毎日jpより転載
どうする「未病」:つけ爪による危害報告が。いま一度爪の健康を考えたい
2008年11月17日 毎日新聞
全体的に薄いピンクなら健康、白っぽい爪は貧血の疑いが、というように爪は健康のバロメーターといわれます。それは、爪の色は血液の状態を反映しているからです。ところが最近は、ネイルアートが流行し、「素の爪を見ることはない」という人も多いのではないでしょうか。爪は健康ではなく、おしゃれのバロメーターになったようです。マニキュアが女性の指先を彩り始めたひと昔前には、「マニキュアは毎日はがしましょう。爪も呼吸をしているのですから」というような記事も目につきました。今はマニキュがネイルアートになり、そうもいかなくなりました。また、つけ爪も手軽にできるおしゃれとして人気があります。
ところが、このつけ爪をちょっと考えて、というような調査結果が「東京生活センター」から報告されました。つけ爪による危害です。「ネイルショップでつけ爪をしたが、2日後から腫れだし化膿した」「雑貨店で買ったつけ爪専用接着剤が飛んだら足について、皮膚がただれた」などで、かぶれ、やけど、カビが生えることも。サロンなどでのつけ爪の施術による危害情報が24件、つけ爪の用具などによるものが8件、危害情報システムに寄せられているというのです。
いま一度、爪の健康についても心を配りましょう。爪は皮膚の角質層が変化したもので、ケラチンというたんぱく質でできています。爪の潤いを保つのはビタミンA、折れにくい丈夫な爪を作るにはビタミンB2が必要です。また、爪は乾燥を嫌いますから、これからの季節は市販のクリームで保湿ケアを。爪を切るときにはやすりを使いましょう。爪は衝撃にも弱いので、爪切りは二枚爪やひび割れの原因にもなりかねません。おしゃれは健康と安全があってこそ、ということを忘れないようにしたいですね。(森下佳/オフィスクリオ所属)
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ドクター ご紹介 - http://kanja.ds-pharma.jp/health/yotsu/doctor/078/index.htmlから転載







腰痛の発生頻度や原因について教えてください。
上半身の重さは体重の約70%といわれています。その重さを支えているのが腰椎です。腰椎には椎体という骨の部分と椎間板という骨と骨の間に入っている部分があります。椎体は機械的な負荷により変形が進行し、また骨粗鬆症の進行とともに脆くなっていきます。椎間板も年齢とともに変性していきます。驚くことにこの変性は10歳の子供たちのすでに9%に起こっていると報告されています。治療を要する腰痛の発生頻度の調査では20歳代以上の年齢層ではほぼ同じくらい(40〜65%)で発生していることが報告されています。このような背景から近年、腰痛はもっとも有訴率が高い疾患になっています。大半の腰痛は数日間で治りますが、臀部痛や下肢痛を伴う腰痛は専門的な治療が必要になる場合も多いので注意しましょう。





