2008/4/26 「がんワクチン」臨床試験拡大、他に治療法ない170人対象に @nifty.comより転載
「がんワクチン」臨床試験拡大、他に治療法ない170人対象に
2008年4月26日(土)14時36分配信 読売新聞
東京大医科学研究所病院(東京・港区)は5月から、手術や抗がん剤、放射線などの治療が適さない乳がん、大腸がんなどの患者約170人を対象に、大規模で本格的な「がんワクチン」による臨床試験を行う方針を決めた。
がんワクチンは、がん細胞特有の目印物質(抗原)を複数注射し、がん細胞を攻撃する免疫力を増強する治療法で、副作用が少ないのが特徴。国内13大学で行われた小規模試験では一部のがん患者でがんの増殖抑制効果が確認されており、成果が注目される。
同病院が臨床試験を行うのは、食道がん、胃がん、膵臓 がん、乳がん、肺がん、大腸がんの6種。代表的ながんを対象に網羅的に試験を行うのは国内で初めて。
対象は、ワクチン投与以外に治療法のない患者。例えば、女性ホルモンや「HER2」という遺伝子が病気の進行に深くかかわっている乳がんでは、これらを抑える薬が効果を示しているが、臨床試験の対象は、こうした治療薬の対象とならない患者で、乳がんでは年間4000〜8000人が該当するとみられる。
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ドクター ご紹介 - http://kanja.ds-pharma.jp/health/yotsu/doctor/078/index.htmlから転載







腰痛の発生頻度や原因について教えてください。
上半身の重さは体重の約70%といわれています。その重さを支えているのが腰椎です。腰椎には椎体という骨の部分と椎間板という骨と骨の間に入っている部分があります。椎体は機械的な負荷により変形が進行し、また骨粗鬆症の進行とともに脆くなっていきます。椎間板も年齢とともに変性していきます。驚くことにこの変性は10歳の子供たちのすでに9%に起こっていると報告されています。治療を要する腰痛の発生頻度の調査では20歳代以上の年齢層ではほぼ同じくらい(40〜65%)で発生していることが報告されています。このような背景から近年、腰痛はもっとも有訴率が高い疾患になっています。大半の腰痛は数日間で治りますが、臀部痛や下肢痛を伴う腰痛は専門的な治療が必要になる場合も多いので注意しましょう。





