2009/1/13 新型インフルQ&A:マスクの正しい着け方は? 毎日jpより転載
新型インフルQ&A:マスクの正しい着け方は?
毎日新聞 2009年1月13日 東京朝刊
◇顔とのすき間なくし、1日1枚使い捨てで
例年になくマスクが売れている。日用雑貨品メーカー「白元(はくげん)」(東京都台東区)の調査によると、昨年9〜12月の売り上げは前年同期比で63%増という。「新型インフルエンザへの関心が高まっているためではないか」と同社は推測する。
厚生労働省の専門家会議は昨年11月、報告書「新型インフルエンザ流行時の日常生活におけるマスク使用の考え方」をまとめた。内容はインターネットで公表している。
インフルエンザのウイルスは直径0・08〜0・12マイクロメートル(マイクロは100万分の1)で、市販のマスクの目(約5マイクロメートル)よりはるかに小さい。しかし、ウイルスは単独で空気中を漂わない。唾液(だえき)などと一緒に約5マイクロメートルの大きさの飛沫(ひまつ)となって、人から人に感染する。せきやくしゃみが出る人は感染拡大防止のため、マスクをしたい。一方、専門家会議は「マスク着用で飛沫を完全に吸い込まないようにすることはできない」と限界を認めた上で、接触感染を防ぐために着用を勧める。
ただ、それもマスクを正しく着けることが前提だ。顔とマスクの間にすき間があると、フィルターを通過していない空気が多く流入する。上下表裏を確認した上で、鼻、口、あごをしっかり覆うように密着させる。
着用する種類は、熱などで布状にした不織布マスクが好ましい。医療従事者用には、0・3マイクロメートル以上の粒子を95%以上防ぐ規格に合格した「N95マスク」が市販されたが、正しく装着するのが難しい。密着性も高く呼吸しにくい。厚労省は「不織布マスクを1日1枚の使い捨てで使うのが望ましい。家庭で1人当たり20〜25枚備えておいてほしい」としている。【関東晋慈】
Comment(0) | Trackback(0)|インフルエンザ関連 ― 最新情報 ―|
trackback: http://www.fujishinkyu-seikotsuin.com/blog/archive_2199.htm
コメント


ドクター ご紹介 - http://kanja.ds-pharma.jp/health/yotsu/doctor/078/index.htmlから転載







腰痛の発生頻度や原因について教えてください。
上半身の重さは体重の約70%といわれています。その重さを支えているのが腰椎です。腰椎には椎体という骨の部分と椎間板という骨と骨の間に入っている部分があります。椎体は機械的な負荷により変形が進行し、また骨粗鬆症の進行とともに脆くなっていきます。椎間板も年齢とともに変性していきます。驚くことにこの変性は10歳の子供たちのすでに9%に起こっていると報告されています。治療を要する腰痛の発生頻度の調査では20歳代以上の年齢層ではほぼ同じくらい(40〜65%)で発生していることが報告されています。このような背景から近年、腰痛はもっとも有訴率が高い疾患になっています。大半の腰痛は数日間で治りますが、臀部痛や下肢痛を伴う腰痛は専門的な治療が必要になる場合も多いので注意しましょう。





