2008/2/22 ひざ痛 (10)入浴中ストレッチ こわばり予防 YOMIURI ONLINEより転載
ひざ痛
(10)入浴中ストレッチ こわばり予防
(2008年2月22日 読売新聞)

変形性ひざ関節症を放っておくと、徐々に、ひざ関節がこわばってくる。
ひざのこわばりの手軽な予防法が入浴だ。体が温まると血行が良くなるので、痛みも軽くなり、関節も動かしやすくなる。
今回と次回は、関節のこわばりを防ぐために、入浴中にできるストレッチを紹介する。
ひざの曲がる角度によって、ストレッチのやり方が違う。今回は、ひざが直角ぐらいまでしか曲がらない人の場合。
体が十分に温まってから行う。
図のように、浴槽に入ったら、両手で、片方の足首をつかむ。
次に、痛まずに動かせる範囲で最大限に足首を引き寄せ、1から10まで数える。
反対の足も同様に行う。
その後、浴槽の縁に手をかけて、ゆっくり立ち上がる。
立ち上がったら、ひざに手を当てて、ひざが伸びきるように「1、2、3……」と数えながら10回押す。
これを2回繰り返す。たくさん繰り返す必要はない。
また、ひざを伸ばす動作は、体が温まっていないときに行うと、ひざを痛める恐れもあるので、お風呂以外の場所では行わない方がよい。(順天堂大学整形外科教授・黒沢尚さん監修)
Comment(0) | Trackback(0)|特集! ― ひざ痛 ―|
trackback: http://www.fujishinkyu-seikotsuin.com/blog/archive_436.htm
コメント


ドクター ご紹介 - http://kanja.ds-pharma.jp/health/yotsu/doctor/078/index.htmlから転載







腰痛の発生頻度や原因について教えてください。
上半身の重さは体重の約70%といわれています。その重さを支えているのが腰椎です。腰椎には椎体という骨の部分と椎間板という骨と骨の間に入っている部分があります。椎体は機械的な負荷により変形が進行し、また骨粗鬆症の進行とともに脆くなっていきます。椎間板も年齢とともに変性していきます。驚くことにこの変性は10歳の子供たちのすでに9%に起こっていると報告されています。治療を要する腰痛の発生頻度の調査では20歳代以上の年齢層ではほぼ同じくらい(40〜65%)で発生していることが報告されています。このような背景から近年、腰痛はもっとも有訴率が高い疾患になっています。大半の腰痛は数日間で治りますが、臀部痛や下肢痛を伴う腰痛は専門的な治療が必要になる場合も多いので注意しましょう。





