2008/6/18 お肌イキイキ (1)マッサージでしわ防ぐ YOMIURI ONLINEより転載
お肌イキイキ
(1)マッサージでしわ防ぐ
(2008年6月18日 読売新聞)

たまにはスタイリッシュな空間で肌と心を癒やしたい(東京・銀座の「資生堂サロン&スパ銀座」で)
くすみやたるみが目立つ疲れ顔では、ビジネスや出会いのチャンスを逃しかねない。このシリーズでは、健康でイキイキした肌をつくるコツを紹介する。
顔の皮膚の下を縦横に走る表情筋。様々な表情をつくる一方で、衰えるとしわ・たるみにつながり、代謝が悪くなってハリや弾力が失われる。
「そこで効果的なのがマッサージです」と、資生堂スキンケア研究開発センター研究員の梶川友子さん。表情筋を鍛えて、しわ・たるみを防ぐと同時に、肌の血行を良くして老廃物を流し、肌細胞の生まれ変わりを促す効果も期待できるという。
具体的な方法を教えてもらった。
まず、洗顔後の肌に化粧水で水分を与え、適量のマッサージクリームを顔全体になじませる。余分な力が加わると、逆にしわを作りかねないので要注意。中指と薬指のハラを使い、筋肉の流れに沿って顔の中心から外側へ、下から上へ引き上げるようにマッサージする。ゆったりしたリズムで行うと満足感が高い。
図の〈1〉から順番に。〈4〉のほおは3段階に分けて。〈5〉は優しくなでる程度。〈1〉〈4〉〈5〉では流れの中でこめかみを3〜5秒かけてゆっくり押す。最後の耳は全身の血行を良くするので、男性にもお薦めだ。全部で約5分、週に1度は行いたい。
「心地よい刺激が副交感神経を働かせ、肌だけでなく全身のリラックスにつながる」と梶川さん。エステサロンなどでは、居心地の良い環境を整え、その効果を高めているという。ただ、中には悪質な業者もいることから、国民生活センターでは「事前に体験者に話を聞き、最初から長期契約はしないように」と呼び掛けている。
(社会保障部 本田麻由美)
(社会保障部 本田麻由美)
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ドクター ご紹介 - http://kanja.ds-pharma.jp/health/yotsu/doctor/078/index.htmlから転載







腰痛の発生頻度や原因について教えてください。
上半身の重さは体重の約70%といわれています。その重さを支えているのが腰椎です。腰椎には椎体という骨の部分と椎間板という骨と骨の間に入っている部分があります。椎体は機械的な負荷により変形が進行し、また骨粗鬆症の進行とともに脆くなっていきます。椎間板も年齢とともに変性していきます。驚くことにこの変性は10歳の子供たちのすでに9%に起こっていると報告されています。治療を要する腰痛の発生頻度の調査では20歳代以上の年齢層ではほぼ同じくらい(40〜65%)で発生していることが報告されています。このような背景から近年、腰痛はもっとも有訴率が高い疾患になっています。大半の腰痛は数日間で治りますが、臀部痛や下肢痛を伴う腰痛は専門的な治療が必要になる場合も多いので注意しましょう。





