2008/6/20 お肌イキイキ (2)泡で優しく 正しい洗顔 YOMIURI ONLINEより転載
お肌イキイキ
(2)泡で優しく 正しい洗顔
(2008年6月19日 読売新聞)

美肌の基本は、〈1〉顔の汚れを落とす〈2〉水分を与える〈3〉クリームを塗って乾燥を防ぐ――の3点だ。「中でも洗顔が大事だが、正しくできている人は意外に少ない」と、スキンナビクリニック(東京都港区)の服部英子院長。
正しい洗顔のポイントは「泡」にあるという。そこで、泡の作り方から教えてもらった。まず、片手を皿にして洗顔料を水で溶かし、空気を含ませて泡立てる。溶き卵を作る要領だという。水を少し足しては泡立てることを2、3回繰り返し、手のひら一杯に泡立ったらできあがり。

この泡で、顔を包み込むように洗う。手と顔の間に泡のクッションを感じながら、優しくなじませるのがこつだ。泡には汚れや余分な皮脂を浮き上がらせる働きがあり、小鼻周りなどザラザラが気になる部分も、意識して指を持っていけば十分という。泡立てずにゴシゴシ顔をこすって洗うと、肌を痛めてシミやしわ、乾燥などの原因になる。
すすぎ残しはニキビや炎症のもとになるので要注意。皮脂を落とし過ぎないよう、水温は37度以下がいい。「正しい洗顔を毎日続けるだけで、毛穴が気にならなくなるなど肌が断然違ってきますよ」と服部院長は強調する。
皮脂量が女性の倍もある男性は、夏はベタつきが気になる季節。毎日のヒゲそりでも肌を傷めており、正しい洗顔に加えて適度な保湿ケアが必要だ。もちろん、女性も、クーラーなどで乾燥気味の肌への水分補給は欠かせない。紫外線対策も重要だ。
女性の肌の悩みは、10〜20歳代ではニキビ・毛穴、30歳代以降はシミやくすみへと変わる。ただ、シミにも老人性色素斑や肝斑、アザ、炎症など様々あり、ケアも異なる。一度お肌の診断を受けてみるのもいいだろう。
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ドクター ご紹介 - http://kanja.ds-pharma.jp/health/yotsu/doctor/078/index.htmlから転載







腰痛の発生頻度や原因について教えてください。
上半身の重さは体重の約70%といわれています。その重さを支えているのが腰椎です。腰椎には椎体という骨の部分と椎間板という骨と骨の間に入っている部分があります。椎体は機械的な負荷により変形が進行し、また骨粗鬆症の進行とともに脆くなっていきます。椎間板も年齢とともに変性していきます。驚くことにこの変性は10歳の子供たちのすでに9%に起こっていると報告されています。治療を要する腰痛の発生頻度の調査では20歳代以上の年齢層ではほぼ同じくらい(40〜65%)で発生していることが報告されています。このような背景から近年、腰痛はもっとも有訴率が高い疾患になっています。大半の腰痛は数日間で治りますが、臀部痛や下肢痛を伴う腰痛は専門的な治療が必要になる場合も多いので注意しましょう。





