2008/6/20 お肌イキイキ (3)元気に見せるメーク術 YOMIURI ONLINEより転載
お肌イキイキ
(3)元気に見せるメーク術
きちんと睡眠を取り、お手入れもしたいけど、忙しくてできない日もある。そんな時、疲れた顔をメークでハツラツとした印象にできないか。
ヘア・メーキャップアーティスト集団「SATSS」の西島悦さんは、「血色よく見せるには、肌作りとチークの入れ方がポイント」という。
西島さんによると、ファンデーションは、液体もパウダーも目の下の三角ゾーンや顔の中央部にしっかりつけ、側面やフェースラインは自然になじませるだけ。日本人は顔が平面的なので、全体的に均一につけると顔が大きく見えてしまうからだ。
チークは、鼻の頭から耳の中央をつないだ線の真ん中にブラシでポンとのせ、そこを中心に楕円(だえん)形にぼかす。ほおが短い人は縦長、長い人は横長の楕円形にするのがコツ。西島さんは「少し工夫するだけで、血色の良さに加え、キュッと小顔に見せることもできます」とアドバイスする。

「キレイな色やラインを入れるといいですよ」と光江さん
「元気がない時こそ、ツヤとラインが大切」というのは、エイボン・プロダクツのビューティセンター統括店長、光江弘恵さん。疲れやくすみが気になる人は、パール入り下地クリームでツヤ感をプラス。アイシャドーや口紅は、暖色系の色を選ぶといい。
境目がはっきりしないと、ふけて見える。リップラインで口角をしっかり結び、アイラインで目力を与えると、イキイキとやる気を感じさせる顔に。目の下のクマには、男性も液状コンシーラーをつけて肌をワントーン明るくすると、活力があるように見えるのでお薦めだ。
乳がん早期発見などの社会啓発活動に力を入れる同社では、病院訪問などで患者にメーク指導をすることもある。そんな時、鏡を見てニッコリ笑顔になる患者が多い。「美容は心を軽くし、気持ちを前向きにさせる力がある」と、光江さんは感じている。
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腰痛の発生頻度や原因について教えてください。
上半身の重さは体重の約70%といわれています。その重さを支えているのが腰椎です。腰椎には椎体という骨の部分と椎間板という骨と骨の間に入っている部分があります。椎体は機械的な負荷により変形が進行し、また骨粗鬆症の進行とともに脆くなっていきます。椎間板も年齢とともに変性していきます。驚くことにこの変性は10歳の子供たちのすでに9%に起こっていると報告されています。治療を要する腰痛の発生頻度の調査では20歳代以上の年齢層ではほぼ同じくらい(40〜65%)で発生していることが報告されています。このような背景から近年、腰痛はもっとも有訴率が高い疾患になっています。大半の腰痛は数日間で治りますが、臀部痛や下肢痛を伴う腰痛は専門的な治療が必要になる場合も多いので注意しましょう。





