2010/3/12 メタボさん、かかる医療費5割増し 425万人健診調査 asahi.comより転載
メタボさん、かかる医療費5割増し 425万人健診調査
2010年3月10日20時37分 朝日新聞
メタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群=メタボ)だと、かかる医療費は1.6倍――。中小企業のサラリーマンらが加入する協会けんぽを運営する全国健康保険協会が10日、こんな分析結果をまとめた。血圧や腹囲の数値が高いメタボ予備群でも、いずれも正常値の人より医療費が高かった。
2008年度に生活習慣病の健康診断を受けた35歳以上の被保険者約425万人のデータを分析。健診の結果、メタボに該当する人と、そのリスクがない人について、1年間の医療費を比較した。
メタボの男性1人当たりの外来の医療費(薬代を含む)は平均11万2705円で、該当しない人(7万9619円)の1.4倍かかった。女性のメタボ該当者は、該当しない人の1.6倍の13万9390円に上った。入院医療費でも、メタボ男性が1.3倍、メタボ女性が1.5倍かかるという結果になった。
一方、メタボの人は「食事を食べる速度が他人と比較して速い」と回答した割合も高い。男性ではメタボでない人が34.1%であるのに対し、メタボは45.8%。女性でもメタボの44%がメタボではない人の30.4%を大きく上回った。
同協会が健診データと医療費を比較分析したのは初めてで、「今後、医療費などのデータがどう変わっていくかを継続して分析していく」としている。
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ドクター ご紹介 - http://kanja.ds-pharma.jp/health/yotsu/doctor/078/index.htmlから転載







腰痛の発生頻度や原因について教えてください。
上半身の重さは体重の約70%といわれています。その重さを支えているのが腰椎です。腰椎には椎体という骨の部分と椎間板という骨と骨の間に入っている部分があります。椎体は機械的な負荷により変形が進行し、また骨粗鬆症の進行とともに脆くなっていきます。椎間板も年齢とともに変性していきます。驚くことにこの変性は10歳の子供たちのすでに9%に起こっていると報告されています。治療を要する腰痛の発生頻度の調査では20歳代以上の年齢層ではほぼ同じくらい(40〜65%)で発生していることが報告されています。このような背景から近年、腰痛はもっとも有訴率が高い疾患になっています。大半の腰痛は数日間で治りますが、臀部痛や下肢痛を伴う腰痛は専門的な治療が必要になる場合も多いので注意しましょう。





