2010/3/17 BMIとアルコール摂取量、肝疾患と強く関連 m3.comより転載
BMIとアルコール摂取量、肝疾患と強く関連
2010年03月16日 ソース:BMJ
文献:Hart CL et al. Effect of body mass index and alcohol consumption on liver disease: analysis of data from two prospective cohort studies. BMJ. 2010;340:c1240
スコットランドの男性9559名をBMIとアルコール摂取量に応じて9つの群に分け、肝疾患との関連を前向きコホート研究で検討。BMIとアルコール摂取量は肝疾患による死亡と有意に相関し、BMIとアルコール摂取量の交互作用による過剰相対リスクは5.58だった。著者らはこの結果を健康推進政策に役立てるべきと結論している。
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コメント

ドクター ご紹介 - http://kanja.ds-pharma.jp/health/yotsu/doctor/078/index.htmlから転載







腰痛の発生頻度や原因について教えてください。
上半身の重さは体重の約70%といわれています。その重さを支えているのが腰椎です。腰椎には椎体という骨の部分と椎間板という骨と骨の間に入っている部分があります。椎体は機械的な負荷により変形が進行し、また骨粗鬆症の進行とともに脆くなっていきます。椎間板も年齢とともに変性していきます。驚くことにこの変性は10歳の子供たちのすでに9%に起こっていると報告されています。治療を要する腰痛の発生頻度の調査では20歳代以上の年齢層ではほぼ同じくらい(40〜65%)で発生していることが報告されています。このような背景から近年、腰痛はもっとも有訴率が高い疾患になっています。大半の腰痛は数日間で治りますが、臀部痛や下肢痛を伴う腰痛は専門的な治療が必要になる場合も多いので注意しましょう。





