2010/3/19 子宮頸がん:検診、無料券の利用わずか20% 毎日jpより転載
子宮頸がん:検診、無料券の利用わずか20%
2010年3月19日 毎日新聞 東京朝刊
子宮頸(けい)がんの検診の受診率向上のために配布された、検診の無料クーポン券の利用率が約20%にとどまっていることが、産婦人科医などで構成する「子宮頸がん征圧をめざす専門家会議」(議長=野田起一郎・近畿大前学長)の全国自治体調査で分かった。
子宮頸がんの検診受診率は07年で約24%と低迷しており、その向上を目指して今年度から6カ月間の期限付きの無料クーポン券が20、25、30、35、40歳になる女性全員に自治体を通じて配られた。同会議は全国の自治体に利用状況を調査し、約半数から回答を得た。
その結果、利用率は既に利用期間が終了している自治体で21.2%、現在でも利用が続いている自治体では12.5%だった。若者の検診受診率の向上も大きな目的としているが、25歳の利用率は16.3%にとどまった。
一方、クーポン券が利用できる年齢の女性の受診率は、栃木県では最大で25倍に跳ね上がっていたことも判明。同会議では「20〜30歳の女性の受診率はクーポン券効果で顕著に増えている。まだ利用していない人はぜひ、検診を受けてほしい」と呼びかけている。【江口一】
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コメント

ドクター ご紹介 - http://kanja.ds-pharma.jp/health/yotsu/doctor/078/index.htmlから転載







腰痛の発生頻度や原因について教えてください。
上半身の重さは体重の約70%といわれています。その重さを支えているのが腰椎です。腰椎には椎体という骨の部分と椎間板という骨と骨の間に入っている部分があります。椎体は機械的な負荷により変形が進行し、また骨粗鬆症の進行とともに脆くなっていきます。椎間板も年齢とともに変性していきます。驚くことにこの変性は10歳の子供たちのすでに9%に起こっていると報告されています。治療を要する腰痛の発生頻度の調査では20歳代以上の年齢層ではほぼ同じくらい(40〜65%)で発生していることが報告されています。このような背景から近年、腰痛はもっとも有訴率が高い疾患になっています。大半の腰痛は数日間で治りますが、臀部痛や下肢痛を伴う腰痛は専門的な治療が必要になる場合も多いので注意しましょう。





