2008/2/26 長引く“うつ”に注意…「気分変調症」の可能性も(夕刊フジ) @niftyより転載
長引く“うつ”に注意…「気分変調症」の可能性も(夕刊フジ)
うつ症状は今や5人に1人が経験するともいわれ、その急増が危惧(きぐ)されているが、「医者に薬をもらって飲んでいるけどよくならない」と“長引く軽症うつ病”を自称する人は特に注意した方がいい。とってもよく似た「気分変調症」に罹っているケースもあるからだ。
「疲れた感じ、気分がへこむ、やる気がない、楽しいことがない、不眠といった症状の軽い抑うつ気分がダラダラと何年も続く。根本的には神経症なので抗うつ薬だけでは治らない」と話すのは、クリニック西川(東京・南大塚)の西川嘉伸院長。
厄介なのは、専門医でもうつ病との見分けに時間を要する点。副作用の少ないSSRI(うつ病治療の第1選択薬)の登場もあり、うつ治療を受けている人の4分の3は一般科で薬をもらい済ませているといわれる。 が、専門医の間では、うつ急増の中には気分変調症もかなり含まれているのではないか、という見方がされ始めているという。
「うつは周りに迷惑をかけているのではないかと自分を責める傾向が強いが、逆で自分の不調を他人のせいにしたり、他罰的。人からどう思われているか非常に気にするような神経質な人や自分をよく見せたい人、いわゆる自己チューな人がなりやすい」。
人格に根づいた疾患なので、治療は考え方や行動パターンなどを変革させていくカウンセリングが中心になる。本当のうつ病には“しった激励”は禁句だが、「踏ん切りがつくよう、お尻を叩いてやることも必要になる」と西川院長。どんな病気でも長引くようなら、やっぱり専門医に相談が一番のようだ。
「疲れた感じ、気分がへこむ、やる気がない、楽しいことがない、不眠といった症状の軽い抑うつ気分がダラダラと何年も続く。根本的には神経症なので抗うつ薬だけでは治らない」と話すのは、クリニック西川(東京・南大塚)の西川嘉伸院長。
厄介なのは、専門医でもうつ病との見分けに時間を要する点。副作用の少ないSSRI(うつ病治療の第1選択薬)の登場もあり、うつ治療を受けている人の4分の3は一般科で薬をもらい済ませているといわれる。 が、専門医の間では、うつ急増の中には気分変調症もかなり含まれているのではないか、という見方がされ始めているという。
「うつは周りに迷惑をかけているのではないかと自分を責める傾向が強いが、逆で自分の不調を他人のせいにしたり、他罰的。人からどう思われているか非常に気にするような神経質な人や自分をよく見せたい人、いわゆる自己チューな人がなりやすい」。
人格に根づいた疾患なので、治療は考え方や行動パターンなどを変革させていくカウンセリングが中心になる。本当のうつ病には“しった激励”は禁句だが、「踏ん切りがつくよう、お尻を叩いてやることも必要になる」と西川院長。どんな病気でも長引くようなら、やっぱり専門医に相談が一番のようだ。
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ドクター ご紹介 - http://kanja.ds-pharma.jp/health/yotsu/doctor/078/index.htmlから転載







腰痛の発生頻度や原因について教えてください。
上半身の重さは体重の約70%といわれています。その重さを支えているのが腰椎です。腰椎には椎体という骨の部分と椎間板という骨と骨の間に入っている部分があります。椎体は機械的な負荷により変形が進行し、また骨粗鬆症の進行とともに脆くなっていきます。椎間板も年齢とともに変性していきます。驚くことにこの変性は10歳の子供たちのすでに9%に起こっていると報告されています。治療を要する腰痛の発生頻度の調査では20歳代以上の年齢層ではほぼ同じくらい(40〜65%)で発生していることが報告されています。このような背景から近年、腰痛はもっとも有訴率が高い疾患になっています。大半の腰痛は数日間で治りますが、臀部痛や下肢痛を伴う腰痛は専門的な治療が必要になる場合も多いので注意しましょう。





