2008/5/24 健康の知恵 ながらde運動:洗濯物干しスクワットで心身晴れ晴れ=長野茂 毎日jpより転載
健康の知恵
ながらde運動:洗濯物干しスクワットで心身晴れ晴れ=長野茂
2008年5月24日 毎日新聞 大阪夕刊
4月からメタボ健診が義務化されたことも手伝い、今や日本中メタボ情報があふれ、メタボビジネスという業態が確立しそうな勢いです。「メタボ狩り」「メタボ撲滅」といった言葉が飛び交い、中高年の心中は穏やかではありません。「メタボの意味まで知っている人」は87%にも上ります(内閣府が今月発表)。
メタボリックシンドロームとは内臓脂肪型肥満(腹囲が男性で85センチ以上、女性で90センチ以上)と判定された上で「高血圧、脂質代謝異常、高血糖」のうち二つ以上を併せ持つ状態を指します。判定基準は国際基準と異なる面も指摘され、しばらくは論議されそうですが、数値が確定するまで運動不足の生活を変えないのでは「木を見て森を見ず」。まずは休日に肩ひじを張らずに、洗濯物干しねじり運動に挑戦しましょう。「メタボエクササイズ」だと思えば、家事の壁も不思議とクリアでき、体だけでなく気持ちまで晴れ晴れしてきます。
<洗濯物ねじりスクワットのポイント>
洗濯物かごを体の右側に置き、背筋を伸ばし、おなかに力を込めて、右足を半歩前に出す。そのまま腰を曲げずにゆっくりしゃがみ、上体を右にねじりながら両手で洗濯物を取り、ゆっくり立ち上がる。5回繰り返したら、かごを左側に移し、左足を半歩前に出して同様に。両手をそろえて洗濯物を取るのがわき腹を引き締めるコツ。左右各5枚が目安。
<主な効果>
基礎代謝アップ、太もも、お尻、わき腹の引き締め(日常ながら運動推進協会代表)
http://mainichi.jp/life/health/
Comment(0) | Trackback(0)|特集! ― 健康の知恵 ながらde運動 ―|
trackback: http://www.fujishinkyu-seikotsuin.com/blog/archive_514.htm
コメント


ドクター ご紹介 - http://kanja.ds-pharma.jp/health/yotsu/doctor/078/index.htmlから転載







腰痛の発生頻度や原因について教えてください。
上半身の重さは体重の約70%といわれています。その重さを支えているのが腰椎です。腰椎には椎体という骨の部分と椎間板という骨と骨の間に入っている部分があります。椎体は機械的な負荷により変形が進行し、また骨粗鬆症の進行とともに脆くなっていきます。椎間板も年齢とともに変性していきます。驚くことにこの変性は10歳の子供たちのすでに9%に起こっていると報告されています。治療を要する腰痛の発生頻度の調査では20歳代以上の年齢層ではほぼ同じくらい(40〜65%)で発生していることが報告されています。このような背景から近年、腰痛はもっとも有訴率が高い疾患になっています。大半の腰痛は数日間で治りますが、臀部痛や下肢痛を伴う腰痛は専門的な治療が必要になる場合も多いので注意しましょう。





