2008/7/7 健康 富士フイルム:デジカメの顔認識技術を応用 メタボ診断可能な医療用3次元画像解析システムを発売 毎日jpより転載
健康
富士フイルム:デジカメの顔認識技術を応用 メタボ診断可能な医療用3次元画像解析システムを発売
2008年7月7日 毎日新聞
腹部解析の画像。グラフは内臓脂肪と皮下脂肪の分布を示す。画像の緑の部分が内臓脂肪を青い部分が皮下脂肪をあらわしている=富士フィルム提供
富士フイルムは、医療用としてCTやMRIなどによる断層画像から、3次元画像が得られる画像開発システム「ボリュームアナライザー SYNAPSEVINCENT」を7日から発売した。デジカメなどで使われている顔認識技術などを応用したもので、脳の血管や腹部の脂肪などを立体的に見ることができる。
画像診断装置で得られた数百枚から数千枚の写真をもとに、臓器や血管などの2次元画像を立体画像化する3次元画像解析システムは、すでに医療現場で活用されている。同社が開発したシステムは、デジタルカメラで開発、実用化された顔認識技術や業務用デジカメプリンターの画像最適化技術に使われているシステムを応用することで、臓器や血管などの精度の高い3次元画像を専門技術を必要とせず、高速で自動抽出することが可能になった。業界初の機能である「腹部解析」では、メタボリックシンドロームの判定に有効な測定値が得られ、立体的にどこにどれぐらい脂肪があるかを解析できる。
同社では「3次元画像は2次元よりも分かりやすく、患者へのインフォームド・コンセント(十分な説明に基づく同意)にも有効。医師も正確な診断や治療計画の立案に役立つと期待しています」と話している。【米田堅持】
Comment(0) | Trackback(0)|メタボリックシンドローム関連 ― 最新情報 ―|
trackback: http://www.fujishinkyu-seikotsuin.com/blog/archive_599.htm
コメント


ドクター ご紹介 - http://kanja.ds-pharma.jp/health/yotsu/doctor/078/index.htmlから転載







腰痛の発生頻度や原因について教えてください。
上半身の重さは体重の約70%といわれています。その重さを支えているのが腰椎です。腰椎には椎体という骨の部分と椎間板という骨と骨の間に入っている部分があります。椎体は機械的な負荷により変形が進行し、また骨粗鬆症の進行とともに脆くなっていきます。椎間板も年齢とともに変性していきます。驚くことにこの変性は10歳の子供たちのすでに9%に起こっていると報告されています。治療を要する腰痛の発生頻度の調査では20歳代以上の年齢層ではほぼ同じくらい(40〜65%)で発生していることが報告されています。このような背景から近年、腰痛はもっとも有訴率が高い疾患になっています。大半の腰痛は数日間で治りますが、臀部痛や下肢痛を伴う腰痛は専門的な治療が必要になる場合も多いので注意しましょう。





