2008/3/1 マスク効果? インフルエンザ大流行…しなかったワケ(夕刊フジ) @niftyより転載
マスク効果? インフルエンザ大流行…しなかったワケ(夕刊フジ)
今シーズンのインフルエンザは気まぐれ!? 昨年11月、過去20年で最速で流行が始まった今年のインフルエンザ。ところがふたを開ければ患者数は例年より少なく、早くも終息の兆し。うれしい予測外れとなった。
今冬のインフルエンザのピークは、2月初め。第1週の1医療機関あたりの患者数17.62人。過去10年間で最も患者数の多かった1998年のピーク時約60人という驚異的数字には、はるかに及ばない。
「気温などの環境的な面や予防ワクチン接種数も例年と変わらない」と首をかしげるばかりの厚労省。「唯一考えられるのは、『咳エチケット』意識が国民の間に広まったこと」。
「咳エチケット」とは、厚労省が音頭取りとなり行った今冬のインフルエンザ総合対策のひとつ。予防のためだけでなく、風邪やインフルエンザにかかった人に対して、マスクの着用を推奨。自治体向けに、咳やくしゃみをするときには、ティッシュなどで口や鼻を押さえ、「他人から顔をそむけ1メートル以上離れる」といった細かいところまで徹底指導している。
これが功を奏したのか定かではないが、確かに今シーズンのマスクの売れ行きはいい。
「昨シーズンは、ノロウイルスが流行してマスクの売れ行きが良かった。それと比較しても、昨年9月〜12月の売り上げは1.3倍になっている」(ユニ・チャーム)
事実、インフルエンザに対するマスクの威力も立証。関西医科大学などの共同研究によると、インフルエンザ流行期に小学生約300人を対象に行った調査でマスクの着用によるインフルエンザの発症率が5分の1に低減したという。
インフルエンザは終息したとはいえ、花粉症のシーズン真っ盛り。まだまだマスクの出番は多そうだ。
今冬のインフルエンザのピークは、2月初め。第1週の1医療機関あたりの患者数17.62人。過去10年間で最も患者数の多かった1998年のピーク時約60人という驚異的数字には、はるかに及ばない。
「気温などの環境的な面や予防ワクチン接種数も例年と変わらない」と首をかしげるばかりの厚労省。「唯一考えられるのは、『咳エチケット』意識が国民の間に広まったこと」。
「咳エチケット」とは、厚労省が音頭取りとなり行った今冬のインフルエンザ総合対策のひとつ。予防のためだけでなく、風邪やインフルエンザにかかった人に対して、マスクの着用を推奨。自治体向けに、咳やくしゃみをするときには、ティッシュなどで口や鼻を押さえ、「他人から顔をそむけ1メートル以上離れる」といった細かいところまで徹底指導している。
これが功を奏したのか定かではないが、確かに今シーズンのマスクの売れ行きはいい。
「昨シーズンは、ノロウイルスが流行してマスクの売れ行きが良かった。それと比較しても、昨年9月〜12月の売り上げは1.3倍になっている」(ユニ・チャーム)
事実、インフルエンザに対するマスクの威力も立証。関西医科大学などの共同研究によると、インフルエンザ流行期に小学生約300人を対象に行った調査でマスクの着用によるインフルエンザの発症率が5分の1に低減したという。
インフルエンザは終息したとはいえ、花粉症のシーズン真っ盛り。まだまだマスクの出番は多そうだ。
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ドクター ご紹介 - http://kanja.ds-pharma.jp/health/yotsu/doctor/078/index.htmlから転載







腰痛の発生頻度や原因について教えてください。
上半身の重さは体重の約70%といわれています。その重さを支えているのが腰椎です。腰椎には椎体という骨の部分と椎間板という骨と骨の間に入っている部分があります。椎体は機械的な負荷により変形が進行し、また骨粗鬆症の進行とともに脆くなっていきます。椎間板も年齢とともに変性していきます。驚くことにこの変性は10歳の子供たちのすでに9%に起こっていると報告されています。治療を要する腰痛の発生頻度の調査では20歳代以上の年齢層ではほぼ同じくらい(40〜65%)で発生していることが報告されています。このような背景から近年、腰痛はもっとも有訴率が高い疾患になっています。大半の腰痛は数日間で治りますが、臀部痛や下肢痛を伴う腰痛は専門的な治療が必要になる場合も多いので注意しましょう。





