2008/3/4 これからが本番…花粉症、飛散ピークは7日? @nifty.comより転載
これからが本番…花粉症、飛散ピークは7日?
2008年3月4日(火)17時16分配信 夕刊フジ
Xデーは7日!? 今年のスギ花粉飛散のピークが当初の予想に比べて10日ほど遅れている。修正予測では関東地方は今月7日前後。花粉症の人は用心したい。
分析した「NPO花粉情報協会」事務局長の佐橋紀男・東邦大学薬学部客員教授によると、遅れは、今年に入り気温が思うように上がらなかったことが原因という。今年、関東で飛散が始まったのは先月20日前後。昨年11月の段階では、2月5日〜10日ごろと予想していた。
飛散量についても「これから飛ぶので、まだ修正するつもりはありませんが、西日本はヒノキの花粉がかなり飛びそうだという予想も出てきました。平年より少ないと予想していた西日本でも、平年並みに飛ぶかもしれません」(佐橋事務局長)と、九州、中国、四国、近畿などで修正される可能性が出てきたという。
都心の飛散量は予想通り「平年並み」となりそう。とはいえ、ここ10年間の平均値自体が上がっており、少なかった昨年に比べて1.5倍増とみられている。
「いま、日本列島を覆っている寒波が通り過ぎれば、毎年3月の前半が第1回目のピークなので、7日前後がいちばん危ない。関西でも、3月前半でしょう」
佐橋事務局長によると、花粉飛散のピークは以後、2度3度と波状的にやって来るという、ので、注意が必要だ。
ちなみに、治療薬に関してはさまざまなものがあるが最も有効とされているのが、抗ヒスタミン薬と鼻噴霧用ステロイド(いずれも医療用医薬品)の併用療法。あるアンケートでも花粉症患者の約86%が満足したとの結果も出ている。今年は大丈夫かな? とタカをくくっていた人も、花粉はこれからが本番。そろそろ備えを怠りなく。
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腰痛の発生頻度や原因について教えてください。
上半身の重さは体重の約70%といわれています。その重さを支えているのが腰椎です。腰椎には椎体という骨の部分と椎間板という骨と骨の間に入っている部分があります。椎体は機械的な負荷により変形が進行し、また骨粗鬆症の進行とともに脆くなっていきます。椎間板も年齢とともに変性していきます。驚くことにこの変性は10歳の子供たちのすでに9%に起こっていると報告されています。治療を要する腰痛の発生頻度の調査では20歳代以上の年齢層ではほぼ同じくらい(40〜65%)で発生していることが報告されています。このような背景から近年、腰痛はもっとも有訴率が高い疾患になっています。大半の腰痛は数日間で治りますが、臀部痛や下肢痛を伴う腰痛は専門的な治療が必要になる場合も多いので注意しましょう。





