2008/7/12 ながらde運動:テレビの前でも、ぐうたらモードは解消=長野茂 毎日jpより転載
ながらde運動:テレビの前でも、ぐうたらモードは解消=長野茂
2008年7月12日 毎日新聞 大阪夕刊
寝ながらでもお尻の両サイド(中殿筋)を鍛えることができます。お尻の後ろの筋肉(大殿筋)は後方に力強くけり出す作用をしますが、中殿筋は二足歩行の人間がバランスを取るのに必要です。中殿筋を鍛えれば、腰が安定し、カロリー消費の高い大また早足歩きがしやすくなり、メタボの予防・改善効果も期待できるというわけです。
健康づくりの講演会で聞く妻たちの夫に対する声は、痛烈です。「急な雨で洗濯物が心配で帰ってみると、案の定取り込んでいない」「トイレを汚してもそのまま」「買い物に行っても自分だけ書店に行ってしまう」「昔の仕事の自慢話を何度も繰り返す」……。中でも「テレビの前で一日中、リモコンをいじっている」夫の姿に幻滅を感じるといいます。
運動は外にエネルギーを放出します。ほんの少し脚を上げるだけで、ぐうたらな雰囲気が元気モードに一変します。「アレッ」と奥さんの目が点になること間違いありません。
<脚の横上げ運動のポイント>
体の左側を下にして横向けに寝て、左ひじを床につけて上体を支え、ひざを伸ばしてつまさきを前に向ける。その姿勢から、脚をゆっくり4秒かけて45度くらいまで上げ、2秒止めてから、またゆっくり下げる。さらに高く上げれば、脇腹の引き締めにも効く。左右各10回を目安に繰り返す。
<主な効果>
お尻・太もも・脇腹の引き締め、ストレスの解消(日常ながら運動推進協会代表)
Comment(0) | Trackback(0)|特集! ― 健康の知恵 ながらde運動 ―|
trackback: http://www.fujishinkyu-seikotsuin.com/blog/archive_770.htm
コメント


ドクター ご紹介 - http://kanja.ds-pharma.jp/health/yotsu/doctor/078/index.htmlから転載







腰痛の発生頻度や原因について教えてください。
上半身の重さは体重の約70%といわれています。その重さを支えているのが腰椎です。腰椎には椎体という骨の部分と椎間板という骨と骨の間に入っている部分があります。椎体は機械的な負荷により変形が進行し、また骨粗鬆症の進行とともに脆くなっていきます。椎間板も年齢とともに変性していきます。驚くことにこの変性は10歳の子供たちのすでに9%に起こっていると報告されています。治療を要する腰痛の発生頻度の調査では20歳代以上の年齢層ではほぼ同じくらい(40〜65%)で発生していることが報告されています。このような背景から近年、腰痛はもっとも有訴率が高い疾患になっています。大半の腰痛は数日間で治りますが、臀部痛や下肢痛を伴う腰痛は専門的な治療が必要になる場合も多いので注意しましょう。





