2008/7/2 どうする「未病」 美肌の大敵‘紫外線’ 毎日jpより転載
どうする「未病」
美肌の大敵‘紫外線’
2008年7月2日 未病mibyou.com
紫外線は春先から初夏にかけて強くなります。お茶の水女子大学大学院の近藤和雄教授によれば、
「オゾン層がなかったとき、生命体は陸に上がれなかった。それは直接、紫外線を浴びたら死んでしまうからです。それほど紫外線とは毒性の強いものなんですよ」
紫外線の浴びすぎは皮膚の弾力やはりを作るコラーゲン、エラスチンを壊します。このため日焼けはしわやたるみ、しみやそばかすなどのトラブルを引き起こすわけです。
さらに日焼けは皮膚がんの原因にもなることが明らかです。7月の紫外線は想像以上に強いので、注意が必要です。
近藤先生によれば、紫外線は体内の活性酸素を増やすことから、食生活にも気を配ったほうがいいといいます。
「いろんな料理からできるだけ多くの抗酸化物質を摂るのが理想ですね。例えばちゃんこ鍋などの鍋物は野菜からポリフェノールを中心とした抗酸化物質が大量に摂れるので、よいと思います。実はこれ、あるラジオ番組で一緒だったあるタレントさんに教えてもらったんですが、ちゃんこを食べると翌日に肌がつるつるになるんだそうです」
ちゃんこは具だけでなく、汁も残さず飲むのが正しい食べ方。
「汁には野菜の栄養分がたっぷり溶け出しています。これを摂ることも美肌に一役買っているのかもしれませんね」
暑い夏はただでさえ食欲が落ち、体力が低下するもの。食生活を充実させることはとても大切なのです。
「土用のウナギなども夏ばてを予防するための生活の知恵といえますね。最近はコンビニや外食産業が普及してきましたが、家庭で料理を作らないとなかなか必要な栄養分を摂ることができません。美肌のためにも健康のためにも、手料理を心がけてほしいですね」
Comment(0) | Trackback(0)|特集! ― どうする「未病」 ―|
trackback: http://www.fujishinkyu-seikotsuin.com/blog/archive_785.htm
コメント


ドクター ご紹介 - http://kanja.ds-pharma.jp/health/yotsu/doctor/078/index.htmlから転載







腰痛の発生頻度や原因について教えてください。
上半身の重さは体重の約70%といわれています。その重さを支えているのが腰椎です。腰椎には椎体という骨の部分と椎間板という骨と骨の間に入っている部分があります。椎体は機械的な負荷により変形が進行し、また骨粗鬆症の進行とともに脆くなっていきます。椎間板も年齢とともに変性していきます。驚くことにこの変性は10歳の子供たちのすでに9%に起こっていると報告されています。治療を要する腰痛の発生頻度の調査では20歳代以上の年齢層ではほぼ同じくらい(40〜65%)で発生していることが報告されています。このような背景から近年、腰痛はもっとも有訴率が高い疾患になっています。大半の腰痛は数日間で治りますが、臀部痛や下肢痛を伴う腰痛は専門的な治療が必要になる場合も多いので注意しましょう。





