2008/8/14 ながらde運動:人には見られぬよう…ウインク&早口言葉=長野茂 毎日jpより転載
ながらde運動:人には見られぬよう…ウインク&早口言葉=長野茂
2008年8月9日 毎日新聞 大阪夕刊
表情筋も、おなか・胸・背中・二の腕・お尻・太ももなどの骨格筋と同様、よく動かさなければ衰えます。もし、おなかがたるみ、胸が落ち、お尻と太ももの境目がなくなり、疲れやすくなっているなら、口の周りの筋肉、ほおの筋肉、目の周りの筋肉も衰え、老け込んだ印象を与えているはずです。逆に、意識してしっかり動かせば毛細血管の隅々にまで酸素と栄養が流れ込み、くすんだ顔色が透明感のある健康色に変わります。また目元やほおのむくみが取れ、たるみも引き締まります。
猛暑に耐えるストレス顔、厳しいビジネス顔が自然に緩み、心も穏やかになります。ながら運動のメリットは、いつでもどこでもできる点ですが、この運動を人前でやると、「変わり者」と思われるので注意してください。お風呂やトイレで、人の目を気にせず行いましょう。楽しくやっているうちに猛暑のストレスも退散してくれること間違いなしです。
<ウインク早口言葉のポイント>
まず両目をギュッと強く閉じ、パッと大きく見開く。次に、軽いウインクを左右、強いウインクを左右行う。さらに、素早く強くウインクしながら表情筋を動員し、顔面をクシャクシャにして「生麦、生米、生卵」などの早口言葉を言う。目の閉じ・見開きを30秒、強弱ウインクを30秒、クシャクシャ早口言葉を30秒。これを3セット繰り返す。
<主な効果>
表情筋の引き締め、むくみの予防・改善、ストレスの解消(日常ながら運動推進協会代表)
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ドクター ご紹介 - http://kanja.ds-pharma.jp/health/yotsu/doctor/078/index.htmlから転載







腰痛の発生頻度や原因について教えてください。
上半身の重さは体重の約70%といわれています。その重さを支えているのが腰椎です。腰椎には椎体という骨の部分と椎間板という骨と骨の間に入っている部分があります。椎体は機械的な負荷により変形が進行し、また骨粗鬆症の進行とともに脆くなっていきます。椎間板も年齢とともに変性していきます。驚くことにこの変性は10歳の子供たちのすでに9%に起こっていると報告されています。治療を要する腰痛の発生頻度の調査では20歳代以上の年齢層ではほぼ同じくらい(40〜65%)で発生していることが報告されています。このような背景から近年、腰痛はもっとも有訴率が高い疾患になっています。大半の腰痛は数日間で治りますが、臀部痛や下肢痛を伴う腰痛は専門的な治療が必要になる場合も多いので注意しましょう。





