2008/1/15 冷えを防ぐ (1)「交代浴」で湯船に何度も YOMIURI ONLINEより転載
冷えを防ぐ
(1)「交代浴」で湯船に何度も
(2008年1月15日 読売新聞)
「手足が冷たく布団に入ってもすぐに眠れない」など、冷えの症状に悩まされる季節。「腰痛や肩こりがひどい」などといった一見別の症状にも、冷えが関係している可能性があるという。このシリーズでは、冷えを改善する方法を紹介する。
体質によって、冷えの原因はいくつかのタイプに分けられる。血流が滞りがちな血行不良タイプ、体内の水分バランスが悪いむくみタイプ、そして運動不足などで筋肉が少なく、基礎代謝が低下している肥満タイプ−−などだ。
東京都港区で女性のための漢方診療院「麻布ミューズクリニック」を開業する渡辺賀子(かこ)医師は「まずは入浴の方法を工夫して」と助言する。お勧めなのが、湯船に出たり入ったりを繰り返す「交代浴」という方法だ。
通常の入浴なら、最初に湯船に入ったら、髪と体を洗った後にもう1度入るぐらいの人が多いだろう。
これを、シャンプーやリンス、体を洗う作業の合間ごとに、こまめに湯につかるようにする。冷え対策だからといってむやみに湯を熱くする必要はなく、40度前後の、ぬるめの湯加減がポイントだ。湯船に入る時間に特にルールはなく、体が温まったと思ったら出ればいいそうだ。
「出たり入ったりすることで、血管が開いたり閉じたりして血流がよくなり、体がポカポカする保温効果が長続きする。ずっと湯船につかっているより、4回以上出入りを繰り返してみて」と話す。
すべての冷えのタイプにお勧めの方法だが、特に、血行不良タイプ、むくみタイプにいいという。寒さが厳しい今の季節は、湯船と浴室内の温度差も大きい。入浴前にシャワーを出して浴室を温めておくと良い。
冷え症の記者(38)も、自宅で交代浴を実践してみた。入浴時間は少し長くなったが、風呂上がりの体のぬくみ具合は確かに違う。この冬は交代浴のお陰か、電気あんかを使わずに床に就いている。(生活情報部・月野美帆子)
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2008/1/15 ビスホスホネート療法が重度の筋骨格痛のリスクに関連 m3.comより転載
ビスホスホネート療法が重度の筋骨格痛のリスクに関連
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 | 提供:Medscape
| 数ヵ月〜数年間の治療後に治療を一時中断または中止を必要とする疼痛が出現する可能性がある Yael Waknine
| | 【1月8日】米国食品医薬品局(FDA)は医療従事者に対し、患者に重度筋骨格痛が現れた場合、ビスホスホネート療法の一次または永久中止を検討すべきであると警告した(1月7日)。筋骨格痛の原因としてのビスホスホネート療法を見逃すと診断が遅れ、これによって疼痛が長引いたりあるいは機能障害および鎮痛薬の使用が長引く可能性がある。ビスホスホネート療法への初期曝露に伴ってときどき発現することがある急性期の反応とは対照的に、一部の患者では数ヵ月〜数年後に重度で、場合によっては機能障害を来たす骨、関節および/または筋肉の疼痛が出現することがある。 FDAの安全情報・有害事象報告プログラムMedWatchから配信された警報によれば、この反応の発現率およびリスクファクターはわかっていない。さらに、治療中止によって完全に回復しない可能性があり、一部の患者では症状消失が遅かったり、不完全であることが報告されている。 FDAは今後6ヵ月間にわたり、ビスホスホネート系製剤の使用に関連した重度筋骨格痛の報告を評価する予定である。それまでの間は、この症状を訴える患者をモニターし、ビスホスホネート系製剤の中止後も症状が緩和、消失したりしない患者では疼痛の別の原因について検討すべきである。 ビスホスホネート系製剤は骨粗しょう症の予防と治療および悪性腫瘍やページェット病における高カルシウム血症の治療を適応としている。また、多発性骨髄腫および固形癌の骨転移の患者にも有効である。 現在市販されている経口ビスホスホネート系製剤には、リセドロン酸ナトリウム錠(Actonel とActonel + Ca, Proctor & Gamble Pharmaceuticals, Inc)、アレンドロン酸ナトリウム錠(Fosamax と Fosamax + D, Merck & Company, Inc)、イバンドロン酸ナトリウム錠(Boniva, Roche)、エチドロン酸二ナトリウム錠(Didronel, Proctor & Gamble)、チルドロン酸二ナトリウム錠(Skelid, sanofi-aventis US, LLC)がある。 注射用ビスホスホネート系製剤には、パミドロン酸二ナトリウム注射液(Aredia, Novartis Pharmaceuticals Corp)およびゾレドロン酸注射液(Reclast とZometa, Novartis)がある。 ビスホスホネート系製剤の使用に関連した有害事象は、FDAのMedWatch報告プログラムに報告すべきである。連絡先は以下の通り。 電話:1-800-FDA-1088 ファックス:1-800-FDA-0178 インターネット:http://www.fda.gov/medwatch 郵送:5600 Fishers Lane, Rockville, MD 20852-9787568424 |
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