2008/7/12 はしかワクチン追加接種2割 @nifty.comより転載
はしかワクチン追加接種2割
2008年7月12日(土)17時14分配信 共同通信
発症予防にはワクチンの2回の接種が有効だとして、今年始まった全国の13歳と18歳全員への、はしかワクチンの追加接種が低迷している。12日までの厚生労働省の推定では、6月末時点の接種率は20%程度。はしかの流行を抑えるには、最低95%に受けてもらうことが必要。同省は都道府県などに接種を勧めるよう要請、対象者や保護者に「接種は無料。夏休みにぜひ受けて」と呼び掛けている。
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2008/7/12 ながらde運動:テレビの前でも、ぐうたらモードは解消=長野茂 毎日jpより転載
ながらde運動:テレビの前でも、ぐうたらモードは解消=長野茂
2008年7月12日 毎日新聞 大阪夕刊
寝ながらでもお尻の両サイド(中殿筋)を鍛えることができます。お尻の後ろの筋肉(大殿筋)は後方に力強くけり出す作用をしますが、中殿筋は二足歩行の人間がバランスを取るのに必要です。中殿筋を鍛えれば、腰が安定し、カロリー消費の高い大また早足歩きがしやすくなり、メタボの予防・改善効果も期待できるというわけです。
健康づくりの講演会で聞く妻たちの夫に対する声は、痛烈です。「急な雨で洗濯物が心配で帰ってみると、案の定取り込んでいない」「トイレを汚してもそのまま」「買い物に行っても自分だけ書店に行ってしまう」「昔の仕事の自慢話を何度も繰り返す」……。中でも「テレビの前で一日中、リモコンをいじっている」夫の姿に幻滅を感じるといいます。
運動は外にエネルギーを放出します。ほんの少し脚を上げるだけで、ぐうたらな雰囲気が元気モードに一変します。「アレッ」と奥さんの目が点になること間違いありません。
<脚の横上げ運動のポイント>
体の左側を下にして横向けに寝て、左ひじを床につけて上体を支え、ひざを伸ばしてつまさきを前に向ける。その姿勢から、脚をゆっくり4秒かけて45度くらいまで上げ、2秒止めてから、またゆっくり下げる。さらに高く上げれば、脇腹の引き締めにも効く。左右各10回を目安に繰り返す。
<主な効果>
お尻・太もも・脇腹の引き締め、ストレスの解消(日常ながら運動推進協会代表)
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2008/7/12 メタボ 日本の診断基準 ― 心筋梗塞 予測できない YOMIURI ONLINEより転載
メタボ 日本の診断基準
心筋梗塞 予測できない
(2008年7月11日 読売新聞)
現在のメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)の診断基準では、心筋梗塞(こうそく)などの恐れを予測できない――福岡県久山町で、住民の健康診断の結果などを基に続けられている研究により、こんな問題点が明らかになった。(利根川昌紀)
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久山町は、福岡市に隣接する人口約8000人の町。50年近く前から、脳卒中や心臓病、糖尿病といった生活習慣病などについての研究が続いている。
当時、日本人の死亡原因のトップは脳卒中だった。中でも、脳出血の割合は欧米に比べて高く、海外の専門家から日本の死因統計を疑問視する声が上がっていた。
そこで、九州大のグループが脳卒中の実態を調べようと1961年に始めたのが、この研究だ。久山町は、福岡市のベッドタウンで、住民の年齢や職業の構成などが、全国平均とほぼ同じことなどから研究対象地域に選ばれた。
対象は40歳以上の全住民で、健診の受診率は8割を超える。住民が死亡した場合、家族の了解を取って解剖する。その割合も8割と極めて高く、正確な死因調査に役立てている。
現在は生活習慣病やがん、認知症などに対象を広げ、13人の医師らが研究に携わっている。同大大学院医学研究院教授の清原裕さんは「長期間、町民の健康状態を追跡できるのが研究の強み」と話す。
成果の一つに、メタボリックシンドロームの診断基準の是非を問う研究がある。この症候群は、腹囲、血圧などの数値を、心筋梗塞や脳梗塞になりやすいかどうかの目安とし、予防のため、生活習慣の指導を行う特定健診・保健指導が今春始まった。
88年に健診を受けた健康な町民2452人を14年間追跡したところ、日本の学会が定めた同症候群の腹囲の基準(男性85センチ以上、女性90センチ以上)では、基準値以上の人も、そうでない人も、心筋梗塞などの発症率に、はっきりした違いが見られなかった。
一方、国際糖尿病連合(IDF)が推奨している日本人の基準(男性90センチ以上、女性80センチ以上)を当てはめると、基準を超えた場合、心筋梗塞などになる危険度は、男性で1・8倍、女性で1・5倍高かった。
清原さんは「日本の基準だと、生活習慣病になる危険が高いかどうかを判定できないことになる」と指摘する。これでは予防に役立てられない。
また、糖尿病やその疑いのある人が増え、02年には男性の6割、女性は4割に上ることも研究でわかった。厚生労働省が今年4月に発表した「国民健康・栄養調査」によると、糖尿病の疑いがある人は全国で1870万人だが、久山町のデータを当てはめると、実際にはそれを大きく上回ることになる。
久山町研究では、糖尿病の人は、認知症や歯周病などになる割合が高いことも判明した。清原さんは「糖尿病は、がんや認知症の原因にもなる。研究成果を予防医療に役立てたい」と話している。


ドクター ご紹介 - http://kanja.ds-pharma.jp/health/yotsu/doctor/078/index.htmlから転載







腰痛の発生頻度や原因について教えてください。
上半身の重さは体重の約70%といわれています。その重さを支えているのが腰椎です。腰椎には椎体という骨の部分と椎間板という骨と骨の間に入っている部分があります。椎体は機械的な負荷により変形が進行し、また骨粗鬆症の進行とともに脆くなっていきます。椎間板も年齢とともに変性していきます。驚くことにこの変性は10歳の子供たちのすでに9%に起こっていると報告されています。治療を要する腰痛の発生頻度の調査では20歳代以上の年齢層ではほぼ同じくらい(40〜65%)で発生していることが報告されています。このような背景から近年、腰痛はもっとも有訴率が高い疾患になっています。大半の腰痛は数日間で治りますが、臀部痛や下肢痛を伴う腰痛は専門的な治療が必要になる場合も多いので注意しましょう。





