鍼灸・整骨の治療だけでなく、身体バランス調整を通した健康的な美容までのトータルケアを

京都市下京区/富士鍼灸整骨院(ふじしんきゅうせいこついん)

テクノラティお気に入りに追加する

カテゴリー

当院のご紹介(1)
施術内容のご紹介(1)
施術料金表(1)
CHECK IT!(1)
当院からのお知らせ(1)
医療・健康関連 ― 最新トピックス ―(382)
メタボリックシンドローム関連 ― 最新情報 ―(91)
特集!(39)
特集! ― 肩こりを治す ―(4)
特集! ― 摂食障害 ―(7)
特集! ― 食事でダイエット ―(4)
特集! ― 不眠とメタボ 負の連鎖 ―(2)
特集! ― 医療漂流 ―(6)
特集! ― スポーツ科学と疲労回復 ―(4)
特集! ― 冷えを防ぐ ―(5)
特集! ― 糖尿病講座 ―(12)
特集! ― 職場で自己管理 ―(4)
特集! ― 脳を元気に ―(4)
特集! ― 腸を元気に ―(3)
特集! ― ひざ痛 ―(14)
特集! ― お肌イキイキ ―(4)
特集! ― 温泉療養 ―(4)
特集! ― 健康の知恵 ながらde運動 ―(14)
特集! ― 命つなぐために-自殺大国ニッポンのいま ―(5)
特集! ― 筋肉を鍛える ―(4)
特集! ― 健康常識のウソ・ホント ―(7)
特集! ― なくそう・減らそう糖尿病 ―(7)
特集! ― 低血圧とむきあう ―(4)
特集! ― 水と健康 ―(4)
特集! ― ストレッチ ―(4)
特集! ― 快眠のツボ ―(8)
特集! ― 運動で糖尿病予防 ―(4)
特集! ― 五輪科学ノート ―(2)
特集! ― ヘルシーリポート ―(3)
特集! ― がんのリスク・マネジメント ―(13)
特集! ― むくみ退治 ―(4)
特集! ― どうする「未病」 ―(14)
特集! ― 家庭血圧 ―(4)
特集! ― 暑さに克(か)つ ―(4)
特集! ― ホルモン活性化 ―(4)
特集! ― 座禅 ―(4)
特集!― 医療政策フォーラム21―(1)
特集! ― 高齢化社会に備える ―(1)
特集! ― 夏の疲れ解消 ―(4)
特集! ― 森林セラピー ―(4)
特集! ― 高齢者の転倒予防 ―(4)
特集! ― 過敏性腸症候群 ―(4)
特集! ― 末梢神経の再生治療 ―(3)
特集! ― 元気になる呼吸法 ―(4)
特集! ― リンパ浮腫(ふしゅ) ―(5)
特集! ― お尻を元気に ―(4)
特集! ― 病院の実力 糖尿病治療 ―(5)
特集! ― ジョギング ―(4)
特集! ― シリーズこころ 今時うつ病事情 ―(5)
特集! ― 甘みとつきあう ―(4)
特集! ― 脳卒中 最新事情 ―(1)
特報!(62)
特報!― 大野病院事件 ―(27)
急報!(16)
最新医療情報 骨・関節・運動器関連(41)
最新健康情報(77)
最新医療情報(192)
最新医療ガイドライン(26)
インフルエンザ関連 ― 最新情報 ―(69)
はしか関連 ― 最新情報 ―(23)
百日咳関連 ― 最新情報 ―(9)
花粉症関連 ― 最新情報 ―(9)
煙草と健康被害関連 ― 最新情報 ―(46)
接骨院・整骨院の先生方へ― みんなで考えよう(5)
コーヒーブレイク(32)
2008年 ノーベル賞関連(17)

新着コメント

2008/7/22 ナトリウム制限は喘息患者にとって有益ではない可能性あり m3.comより転載

ナトリウム制限は喘息患者にとって有益ではない可能性あり

 

提供:Medscape

    6週間のランダム化二重盲検プラセボ対照試験によると、低ナトリウム食は喘息患者に対して治療上の利点を有するようには思われない
    Laurie Barclay


    【7月15日】
     『American Journal of Respiratory and Critical Care Medicine』7月15日号で報告された6週間のランダム化二重盲検プラセボ対照試験の結果によると、低ナトリウム食は喘息患者に対して治療上の利点を有するようには思われない。
     「観察研究および初期のランダム化試験において、低ナトリウム食が喘息コントロールを改善する可能性があることが示されている」と、ノッティンガム大学(英国、ノッティンガム)のZara E.K. Pogson, MRCPらは述べている。「我々は6週間にわたる低ナトリウム食によって喘息コントロールが改善するだろうという仮説を検証した」。
     この研究では、臨床医が喘息と診断しメタコリンに対する気管支の反応性が測定可能であった220例の被験者に低ナトリウム食を摂取させ、無作為割付に従って、経口ナトリウムサプリメント80mmol/日(正常ナトリウム摂取群)または対応するプラセボ(低ナトリウム摂取群)を6週間投与した。
     主要エンドポイントは、メタコリンに対する気管支反応性の変化であった。副次的エンドポイントは、肺機能、朝および夜の最大呼気流量、喘息症状スコア、気管支拡張薬の1日使用量、Juniper標準化喘息QOL質問票スコア、およびアトピーの変化であった。
    無作為割付した220例の被験者のうち199例が6週間の試験を完了した。1日の平均尿中ナトリウム排泄量は、低ナトリウム摂取群では20±64mmol減少し、正常ナトリウム摂取群では28±74mmol増加した。
     主要または副次的エンドポイントに関して2群間に差は認められなかった。気管支反応性における低ナトリウム摂取群と正常ナトリウム摂取群との平均差は、〜0.03メタコリン倍増用量(95%信頼区間[CI]、〜0.60 - 0.53)であった。
     「メタコリンに対する気管支反応性を有する喘息の成人患者において、通常の治療の補助治療として低ナトリウム食を用いることによる付加的な治療上の利点はない」と研究著者らは述べている。
     この研究の限界には、低ナトリウム摂取群が食事によるナトリウム摂取量の削減目標である80mmol/日の削減を達成できなかったこと;研究対象集団が非常に自己選択されており一般化の可能性が制限されること;性別に特異的な効果を検出するには試験の検出力が不十分であったこと;研究期間がわずか6週間であったことが含まれる。
     「我々は、ベースラインにおける食事によるナトリウム摂取レベルがより高い患者、または我々が観察したよりも食事によるナトリウム摂取量を大きく減らすことのできる患者において、低ナトリウム食が喘息コントロールを改善する可能性を排除することはできない」と、研究著者らは結論づけている。「しかし我々のデータは、心臓血管のリスクファクターに対して低ナトリウム食が明らかな利点を有するにもかかわらず、我々の研究対象集団における喘息コントロールに関する食事情報シートに基づく低ナトリウム食の使用には治療上の利点がないことを示唆する」。

     Asthma United Kingdomがこの研究を支援した。研究著者らは関連のある金銭的関係がないことを開示している。
    Am J Respir Crit Care Med. 2008;178:132-138.

    Medscape Medical News 2008. (C) 2008 Medscape

    Comment(0) | Trackback(0)最新医療情報

    2008/7/22 西日本や北陸「猛暑日」 熱中症?兵庫で1人死亡 m3.comより転載

    西日本や北陸「猛暑日」 熱中症?兵庫で1人死亡



    記事:共同通信社
    提供:共同通信社

    【2008年7月22日】

     21日は西日本を中心に高気圧に覆われ、各地で最高気温35度以上の「猛暑日」になった。東日本などの太平洋側は曇りがちだったが、全国の海水浴場は大勢の人出でにぎわった。
     気象庁によると、この日最高気温は香川県・財田と京都府・舞鶴の37.5度で、次いで京都府・宮津37.3度、兵庫県・豊岡37.2度、石川県・小松と鳥取県・青谷36.9度など。
     兵庫県加古川市のビニールハウスでは同日午前11時50分ごろ、無職山本秀太郎(やまもと・ひでたろう)さん(85)が死亡しているのが見つかった。県警によると、20日の作業中に熱中症になったとみられる。発見当時、ハウス内の気温は44度だった。

    Comment(0) | Trackback(0)急報!

    2008/7/22 高齢でも若者の半分は存在=脳神経細胞のもと、学習で増加−サルで判明・東大など @nifty.comより転載

    高齢でも若者の半分は存在=脳神経細胞のもと、学習で増加−サルで判明・東大など
     
     
    2008年7月20日(日)14時51分配信 時事通信
     
     学習や記憶を担う脳の海馬と呼ばれる部分にある神経細胞のもとの幹細胞は、高齢になっても若い時の半分程度はあることが、東京大と医薬基盤研究所霊長類医科学研究センター、理化学研究所が20日までに行ったカニクイザルの研究で分かった。幹細胞が分裂して新たに神経細胞になる割合はサルによって違いが大きく、学習能力が高いサルでは、神経細胞がよく増えていた。

    Comment(0) | Trackback(0)医療・健康関連 ― 最新トピックス ―

    2008/7/22 <横浜市立大>かゆみ抑制物質を発見 アトピー治療に期待 @nifty.comより転載

    <横浜市立大>かゆみ抑制物質を発見 アトピー治療に期待
     
     
     
    2008年7月22日(火)12時1分配信 毎日新聞
     
    アトピー性皮膚炎などの皮膚のかゆみを抑えるたんぱく質を、横浜市立大の五嶋良郎教授と池沢善郎教授らの研究グループが、マウスの実験で突き止めた。このたんぱく質には、かゆみを悪化させる神経細胞の過度な成長を抑える働きがあり、治りにくい皮膚のかゆみを改善する治療薬につながると期待される。国際皮膚科専門誌「ジャーナル・オブ・インベスティゲーティブ・デルマトロジー」に掲載された。

     ヒトがかゆみを感じてひっかくと、その刺激によって神経細胞の成長が促進され、かゆみに過敏になる。これをさらにひっかくと、神経が一層増える悪循環に陥り、アトピー性皮膚炎などの慢性化につながるという。

     研究グループは、神経の成長を妨げる「セマフォリン3A」というたんぱく質に着目した。アトピー性皮膚炎のモデルマウスに、このたんぱく質を皮下注射すると、投与していないマウスに比べ皮膚炎が改善し、マウスが患部をひっかく回数が減った。

     投与していないマウスの神経細胞は表皮まで入り込んでいたが、投与したマウスは神経の伸びが少なかった。このたんぱく質はヒトの表皮からも分泌され、アトピー性皮膚炎の患者は分泌が少ないことが知られている。

     五嶋教授は「マウスの実験で、皮膚にセマフォリン3Aを塗る方法も試しており、将来は、このたんぱく質を塗ることで補い、かゆみを抑えられる可能性がある。ただ、このたんぱく質は構造的に不安定なため、今後、安定して大量生産できるかが課題になる」と話す。【下桐実雅子】

    Comment(0) | Trackback(0)医療・健康関連 ― 最新トピックス ―

    2008/7/22 新型インフルQ&A:どんな症状なの? 毎日jpより転載

    新型インフルQ&A:どんな症状なの?
     
     
    2008年7月22日 毎日新聞 東京朝刊
     
     ◇せき、くしゃみで感染 肺炎、脳症など合併か
     
     まず、インフルエンザと他の風邪の症状の違いを理解したい。
     インフルエンザはインフルエンザウイルスが上気道(のど上部、鼻など)に感染して発症する。国内では毎年人口の約10%が医療機関を受診している。鼻水が出るなどの点で風邪の症状と似ているが、38度以上の高熱や頭痛を伴い、流行が始まると短期間で乳幼児から高齢者まで多くの人に広がる。
     強毒性の鳥インフルエンザウイルス「H5N1」に感染した人では、せきや発熱など風邪に似た症状に加え、肺炎が急速に悪化するなど全身に感染することが知られている。鳥が感染した場合の致死率はほぼ100%。人は50%以上と高い。
     一方、新型インフルエンザは、人などが感染したH5N1の遺伝子が体内で変異して、人から人に感染するタイプに変わり、せきやくしゃみを介して広がる。まだ発生していないため、どんな症状が出るか詳細は不明だが、免疫がない現状から肺炎や脳症などの合併症を起こすと考えられている。
     毒性について、国立感染症研究所の岡田晴恵研究員(ワクチン学)は「H5N1と同程度の強毒性を維持する可能性が高い」と予想する。
     これに対し、厚生労働省は05年の対策行動計画に最大で2%とする致死率を示した。2%は1918年に流行したスペイン風邪と同じ数値だ。
     最も感染者が増えるのは致死率が20%近い場合とされる。毒性が強すぎると、感染者が死んでしまうためにウイルス自体も生き残れず勢力を拡大できないからだ。
     岡田さんは「最悪の事態に備えて、対策を練ることが重要だ」と訴える。【関東晋慈】
     

    Comment(0) | Trackback(0)インフルエンザ関連 ― 最新情報 ―

    2008/7/22 医療ナビ:応急手当て 夏休みは熱中症や水の事故などが多い。そばで人が倒れたら? 毎日jpより転載

    ここから本文です。現在の位置は医療ナビ:応急手当て 夏休みは熱中症や水の事故などが多い。そばで人が倒れたら?
     
     
    毎日新聞 2008年7月22日 東京朝刊
     
     ◆応急手当て 夏休みは熱中症や水の事故などが多い。そばで人が倒れたら?
     

     ◇安全な所に移動 声かけて意識あるか確認
     
     ◇心肺蘇生で回復に差
     
     ■頸椎の保護忘れずに
     
     倒れている人を見たら手当てより先にすることがある。関西医大付属滝井病院高度救命救急センター(大阪府)の津田雅庸医師は「自分の安全を確保する。それから、近づき話しかける」と話す。
     6月の東京・秋葉原の17人殺傷事件では、はねられた男性を介抱していた警察官が刺された。交通事故の現場など、道路なら車にも注意が必要だ。
     手当てする場合は患者をその場から動かさないのが原則だ。しかし道路上なら、安全な場所まで移動させる。この際頸椎(けいつい)の保護が大切だ。ぐらぐらしないよう頭を支え、何人かで持ち上げたい。
     安全に手当てができる状態になったら、まず声をかけ、意識があるか確かめる。呼びかけに反応しない場合、119番通報とAED(自動体外式除細動器)の手配をし、あおむけにしてあごを持ち上げ、頭を後ろにそらせて気道を確保する。呼吸を確かめ、していなければ心臓マッサージと人工呼吸(心肺蘇生)をする(図参照)。
     
     ■酸素不足に注意
     
     人工呼吸は省略もできるが、心臓マッサージは欠かせない。
     脳の最大の弱点は酸素不足だ。酸素は血流で供給される。心臓マッサージをすると、心臓が動き出すまでもある程度血流を保てる。「病院に運ばれる救急患者でも、居合わせた人が心肺蘇生をしていると回復が全く違う。一人の命を助けることにつながると思い、勇気を持って積極的に」と津田医師は勧める。
     けがをしている場合は、止血のため患部にガーゼやタオル、ハンカチなどを当て、手で強く圧迫する。刃物が刺さっている場合、抜くと大量出血する可能性があるので抜かない。
     傷口より心臓に近い部位を縛る止血法もあるが、正しい方法を学んでいないと、患部を壊死(えし)させる心配がある。一度は講習会に参加したい。
     
     ■こまめに水分補給
     
     夏にはプールや海でおぼれる事故も増える。助ける側までおぼれないよう注意し、砂浜や陸地に引き上げる。体を横向きにして、口にたまった水などを出し、人工呼吸や心臓マッサージをする。
     熱中症も要注意だ。暑さで体温が上がり、体内の水分や塩分のバランスが崩れて起きる。重い場合はけいれんや意識障害に陥る。
     特に子どもは体重の割に体の表面積が広く、汗をかく量が相対的に多い。湿度が高い日は汗が蒸発せず、皮膚を流れるだけで体は冷えない。こうなると水分を失うばかりで、熱中症になりやすい。
     予防には、こまめに水分を取るのがよい。それでも立ちくらみやめまい、けいれん、頭痛や吐き気が起きたら、日陰など涼しい場所に移して水分を飲ませる。吐き出すなど水分をとれないようなら、病院を受診した方がいい。
     ハチなどに刺されるのも侮れない。アナフィラキシーショックと呼ばれる激しいアレルギー反応が起き、呼吸困難などで死亡することがあるからだ。
     最初に刺されると、体内に抗体ができる。この抗体が原因で、2回目に刺された時にアナフィラキシーが起きる場合がある。「刺された部分だけでなく、全身が真っ赤になったり、息苦しくなったらすぐに病院へ」と津田医師は警告する。【渋江千春】
     

    Comment(0) | Trackback(0)特集!

    2008/7/22 ストレッチ (4)血流を良くし脂肪燃焼 YOMIURI ONLINEより転載

    ストレッチ
     
     
    (4)血流を良くし脂肪燃焼
     
    2008年7月19日  読売新聞)
     
     
     ストレッチを生活に取り入れることで、やせる効果も期待できる。「5秒ストレッチ・ダイエット」を提唱する「ボディメンテナンス学院」(本部・埼玉県川口市)学院長の饗庭秀直(あいばひでなお)さんによると、体内の脂肪を燃やす筋肉の機能をストレッチが助けるからだという。
     脂肪燃焼には酸素が必要だ。酸素は血液とともに筋肉に届けられるが、緊張や運動不足、加齢で硬くなった筋肉では、筋肉の中の血管も通りが悪く、血液がスムーズに流れない。
     そこで、ストレッチで筋肉を柔軟にすることで、筋肉のポンプ作用を高める。そうすれば、血の流れが良くなり、筋肉に十分に酸素を送り込めるので、脂肪をよりいっそう燃やすことができる。
     饗庭さんが、「時間がない人は、これだけでも続けてほしい」と薦めるストレッチは、座るところさえあれば、オフィスやトイレでも簡単にできる。まず、いすに浅く腰掛ける。頭の後ろで手を組み、鼻から息を吸いながら、ひじを開いて胸を張り、あごを上げ、そのまま5秒保つ。次に、この状態から体の力を抜いて、へそをのぞき見るように背中を丸め、頭を下げる。5秒かけて口から息を吐ききる。
     前半のストレッチでは腹筋が伸び、後半のストレッチでは背筋が伸びる。腹筋と背筋は、私たちの体の筋肉の中で、大きな割合を占めているので、短時間で簡単な割に効果が高い。老廃物の滞りも解消でき、疲れが取れて気分がすっきりするほか、美肌や便秘解消の効果も期待できるという。
     ストレッチで代謝が上がっても、時間とともに低下する。饗庭さんは、「脂肪が燃えやすい状態を保つには、3〜4時間ごと、特に食事前の空腹時に欠かさずやるのが効果的。とにかく続けることが大切」とアドバイスする。(安田武晴)
     

    Comment(0) | Trackback(0)特集! ― ストレッチ ―

    2008/7/22 無資格で灸・患部コロコロ…接骨・整骨院、やまぬ不正 asahi.comより転載

    無資格で灸・患部コロコロ…接骨・整骨院、やまぬ不正
     
     

    2008年7月22日 朝日新聞
     
    写真
    ビワ灸を保険請求していた接骨院の看板=北九州市
     
     
    図 

     接骨院や整骨院で治療する柔道整復師による不正な健康保険請求が後を絶たない。ビワの葉を使ったお灸(きゅう)、アルバイトを使ったマッサージ、治療日数の水増し……。手口はさまざまだ。毎年5千人もの柔整師が誕生し、生き残り競争が激化する中で、疑惑の請求も急増。最近の調査だと、3カ所以上のけがをしている患者が半数を超える異常事態に。こうした不自然な請求をやめさせる手だてが急務だが、行政の怠慢もあって有効策は打ち出せていない。

     ■柔整師がお灸?

     「ビワの葉の上からお灸をするとよくなりますよ」
     多くの患者にそういって、ビワ灸を勧め、不正請求を繰り返していた北九州市の柔整師(58)が3月、福岡社会保険事務局の指導を受けた。
     お灸治療の保険請求は、国家資格を持つ、きゅう師でも医師の同意が必要で、柔整師には一切認められていない。
     発覚のきっかけは、ビワ灸を受けた60代女性の告発だった。市への情報公開請求で自分の治療内容を調べると、肩や腰のねんざなど身に覚えがないけがが載っていた。
     社保事務局が調査に入り、ビワ灸による不正請求がわかった。灸では保険請求できないのでうそを書いたのだ。「振り替え請求」という手口だ。柔整師は朝日新聞の取材に「灸で健康保険から得た治療費は年100万円ほど。近く返還する」と非を認めた。

     ■動き回る患部

     手首からひじ、肩から腰などと、患部が次から次へ変わる「部位転がし」。長期にわたる治療の時にしばしば用いられる不正請求の手口だ。
     ある中学生が4年にわたって治療を受けた東京の接骨院の請求はこうだ。07年5月、右肩など3カ所の治療が行われ、6月には首の治療も加わった。7月に肩の治療が終わったが、代わりに左下腿(かたい)の肉離れが加わり、その後もけがの部位はめまぐるしく動き続けた。
     請求を受けた健康保険組合は典型的な部位転がしとみて昨秋、柔整師への支給を打ち切った。

     ■日数水増し

     「通院12日2万1597円」「通院13日2万470円」。大阪府の女性(45)は昨秋、藤井寺市の両親に届いた4月分の医療費通知をみて目を疑った。父母とも4日間しか通っていないはずだ。同じ接骨院に通う夫の通知も数カ月分、調べた。やはり通院日が3〜10日多かった。
     市に相談しても動かないため、自ら接骨院に詰め寄ると「入力ミス。調べる」と言ったきり、何の連絡もない。
     女性は内科の診療所に勤め、保険請求事務に詳しい。「病院や診療所の保険請求では、通院日の水増しなんて考えられない」と憤る。

     ■行政の怠慢

     行政が手ぬるいため不正がはびこるとの指摘が多い。
     神奈川県秦野市の接骨院は大学生ら無資格のアルバイトに肩こりや筋肉痛をほぐすマッサージをさせていた。これを知った近くの柔整師は05年、神奈川社会保険事務局に連絡し是正を求めた。だが、実際に指導があったのは07年度。この間にも複数の健康保険組合から指摘があり、ようやく重い腰を上げたのだ。
     この接骨院は今も新店ができるほど繁盛している。「系列店は今もアルバイトを使っている。行政は即刻、保険請求中止にすべきだが、相変わらず手ぬるい」と通報した柔整師の不満は募るばかりだ。
     行政の怠慢もあって柔整師の不正が発覚することは少ない。柔整師のうそを見破るには、患者一人ひとりに確かめなければならないからだ。
     6月、政府の経済財政諮問会議で医療費抑制のため、柔整師の請求適正化が議論されたが具体策は出ていない。(冨名腰隆、内藤尚志、松浦新)

         ◇

     〈柔道整復師〉 骨折、脱臼、ねんざ、打撲、肉離れの治療を行う。この五つのけがについては健康保険請求が可能。06年末現在約3万8700人だが、養成学校の急増で国家試験合格者は年5千人のペースで増えている。
     

    Comment(0) | Trackback(0)接骨院・整骨院の先生方へ― みんなで考えよう

    2008/7/22 温暖化で「腎臓結石の患者増」 米テキサス大が予測 asahi.comより転載

    温暖化で「腎臓結石の患者増」 米テキサス大が予測
     
     
     
    2008年7月22日 朝日新聞
     
     地球温暖化で、腎臓結石の患者が増え、医療費がいまより25%、年間1千億円も余計にかかるとの推計を、米テキサス大が明らかにした。研究チームは「温暖化による健康への影響としては、マラリア流行のリスクより大きい」と指摘している。米科学アカデミー紀要に発表された。
     腎臓結石は、気温の上昇で、体の水分を大量に失って尿の濃度が上がり、カルシウムやシュウ酸などが腎臓の中で固まって発症する。日本では成人男性の11人に1人、女性の26人に1人がかかるといわれる。
     米国では、寒冷な北西部より暖かい南東部の方が発症する人が多い。米国の平均気温は、76〜80年に対して88〜94年が0.5度高くなる一方、腎臓結石患者の伸び率は3.6%から5.2%に増え、温暖化との関連を示した。
     研究チームは国連の気候変動に関する政府間パネル(IPCC)の第4次報告書にもとづき、2050年に平均気温が4度上昇すると仮定。すると米国では腎臓結石にかかりやすい「危険地帯」に住む国民の割合が00年には40%だったのが、50年には56%に増え、新たに160万〜220万人の患者が生まれるとの結果が出た。
     研究チームは「米国だけでなく他国も同様の影響を受ける。途上国では相当な影響があるだろう」としている。(香取啓介)
     

    Comment(0) | Trackback(0)医療・健康関連 ― 最新トピックス ―

    新着記事

    月別

    わが街  京都  ドクター ご紹介 - http://kanja.ds-pharma.jp/health/yotsu/doctor/078/index.htmlから転載
    ドクターからのメッセージ
    患者さん一人ひとりに合った治療を目指して
    近畿京都府京都市
    ひろしまクリニック 院長
    廣島 芳城 先生
    ひろしまクリニックについてはこちら
     腰痛の発生頻度や原因について教えてください。
    上半身の重さは体重の約70%といわれています。その重さを支えているのが腰椎です。腰椎には椎体という骨の部分と椎間板という骨と骨の間に入っている部分があります。椎体は機械的な負荷により変形が進行し、また骨粗鬆症の進行とともに脆くなっていきます。椎間板も年齢とともに変性していきます。驚くことにこの変性は10歳の子供たちのすでに9%に起こっていると報告されています。治療を要する腰痛の発生頻度の調査では20歳代以上の年齢層ではほぼ同じくらい(40〜65%)で発生していることが報告されています。このような背景から近年、腰痛はもっとも有訴率が高い疾患になっています。大半の腰痛は数日間で治りますが、臀部痛や下肢痛を伴う腰痛は専門的な治療が必要になる場合も多いので注意しましょう。
     高齢者の下肢痛を伴う腰痛の多くは腰部脊柱管狭窄症(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)という病気です。また激しい腰痛の場合、脊椎圧迫骨折のほか、非常にまれですが背骨の感染症(化膿性椎間板炎など)があります。免疫力が低下している方、糖尿病、ステロイドを内服中の方が罹りやすいので、患者さんは診察の時に既往歴や飲んでいる薬剤についても必ず医師に伝えていただきたいと思います。
     腰部脊柱管狭窄症の手術について教えてください。
    最近では内視鏡を使った手術も増えてきました。内視鏡手術は患部が明るく拡大されて安全に行えることに加えて小さな傷と手術中の筋肉の損傷が少ない(低侵襲)ため早期に社会復帰できるという利点があります。しかしすべての方に内視鏡手術がよいという訳ではありません。狭窄箇所が多数ある場合などは内視鏡手術では従来の手術と比べて時間が長くなることもあり、心臓や肺などの病気であまり体力がない方などにとっては、総合的に考えて低侵襲とはいえないからです。どのような手術方法がその患者さんにとっていいのか、医師がメリットだけでなくデメリットについても説明しますので納得したうえで選択していただきたいです。
     腰痛の患者さんを診察するにあたってどのようなことを感じていらっしゃいますか?
    腰痛の治療には画一的なものはありません。患者さんの病態がまったく同じものがないことは勿論のこと、治療には患者さんの社会的背景や満足度などを考慮することが必要だからです。
     いままで急性腰痛と慢性腰痛の違いはその罹患期間の違いと考えられてきましたが、近年、functional MRIを用いた研究が進み、痛みを感じたとき脳のどの部分が活動しているかわかるようになってきました。様々な研究報告によれば、慢性腰痛は急性腰痛と単に病気の期間の違いではなく、患者さんの心理社会的要因がかかわっている可能性が示されています。事実そうであれば、たとえ外傷で起こった急性腰痛も心理的な要因で慢性期に移行していく可能性があります。そうするとお医者さんと患者さんの関係は大変重要になります。お医者さんが患者さんを励まし、勇気づけ、また、安心感を与えることによって、急性腰痛が慢性に移行することを防ぐことができるかもしれないからです。利害得失の説明や、個人的、社会的背景を考慮した治療方法の提示。そして、患者さんのQOLや満足度の重視。この三つをもって、患者さんの価値観を尊重し、個人個人に合う治療法を提示するというのが、今一番求められていることなのではないかと感じています。





    Copyright Dainippon Sumitomo Pharma Co., Ltd. All Rights Reserved.
    ドクターからのメッセージ
    放っておいて大丈夫?その痛み、そのしびれ
    近畿京都市東山区
    京都第一赤十字病院整形外科 副部長
    大澤 透 先生
    京都第一赤十字病院についてはこちら
     立つ、歩く・・・このような生活の基本というべき動作に支障を感じることはありませんか?
    生活に影響をおよぼす腰痛疾患として、ぎっくり腰、ヘルニアなどをよく耳にしますが、とくに高齢の方に多い「腰部脊柱管狭窄症(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)」という疾患もあります。あまり知られていませんが、加齢現象の1つとして腰骨(腰椎)が変性したために周辺の神経が圧迫され、立つ・歩くなどの負荷に伴って、いわゆる坐骨神経痛と言われるお尻から太腿の後ろ側にかけた痛みや、つっぱり感、しびれなどが起こるものです。長い距離が歩けなくなり、重症の場合は100mでも困難になりますが、しばらく前かがみで休むと再び歩けるようになるという「間欠跛行(かんけつはこう)」も特徴的な症状の一つです。
     年を重ねることで、腰椎の変性が起こる方もあれば起こらない方もあり、変性したからといって必ず症状があらわれるとも限りません。腰部脊柱管狭窄症が進行した場合、もっとも典型的にあらわれる症状は残尿感ひいては失禁などの膀胱直腸障害ですが、このように重症化する方もあれば、慢性的な症状に悩みながら一生付き合っていく方、あるいは急激な痛みのピークを過ぎた後に沈静化する方もあり、全ては人それぞれです。しかし、症状が進行し始めると一気に悪くなり始めるポイントがあり、やがては脱力感や麻痺などが起こります。
     症状のあらわれ方は千差万別ですが、50代以上で思い当たる症状のある方は、適切な治療を受けることで改善する可能性が十分あります。よほど重症化していない限り、治療は血流改善剤や鎮痛剤などの内服薬と、コルセットや運動、牽引などの理学的な施術を併用する保存療法が効を奏します。さらに急性期の痛みにはブロック麻酔を数回行い、それでも患者さんが満足を得られる結果にならなければ手術を検討するというように、治療は段階的に効果を確かめながら進みます。
     手術では、100%とまではいきませんが、痛みの症状を中心に6〜7割の改善は見られます。ただし、一度傷ついた神経の細胞は元に戻らないため、進行していればしているほど残る症状も多く、程度も大きくなります。しかし、手術そのものの危険は少なく、方法も確立されているため、高齢であることを理由に手術を避ける必要はありません。
     現在は、ただ寿命を長くすることよりも、すこやかに過ごせる寿命―「健康寿命」を延ばすことの大切さが言われています。腰部脊柱管狭窄症など腰痛を伴う病気は命にかかわるものではありませんが、その症状によって、立つ・歩くなど生活の基本的な動作をはじめ、仕事や趣味などの活動にも大きな影響がおよびます。好きなことが好きなようにできることは、生活に満足感を得るための大切な要素ですが、腰痛によって動作や活動に制限が生じると、生活の満足感が損なわれる可能性があります。しかしそのとき、症状に合わせて活動の幅をせばめてしまうか、今の生活に合わせられるように症状を改善するかはあなた次第です。従来は50〜60歳の方が多かった腰部脊柱管狭窄症の患者さんですが、最近は70代、80代の方も大勢おられます。とくに高齢の方でも元気な方、元気だからこそ「腰痛を治してもっと動きたい」と思う方が、病院を受診されています。また、日頃から活発に出歩いているからこそ、不調にも早く気付くことができるのでしょう。
     元気に動けるときはどんどん動き、立ったり歩いたりといった基本動作に支障があらわれたとき、あるいは1カ月以上原因の思い当たらない腰痛に悩んでいるときは、自己判断で放置しないでください。足腰の痛み・しびれを起こす病気には血管の病気も含まれます。それを鑑別するためにも、ぜひ整形外科を受診してください。



    ドクターからのメッセージ
    腰痛のさまざまな対処法をアドバイスします
    近畿京都府京都市
    京都市立病院 整形外科
    田中 真砂史(たなか まさし) 先生
    自己診断で治療を始める前に、腰痛の原因を正確に診断することが大切です
    最近は鍼治療の研究も進んできたので、まず接骨院や鍼灸治療に行かれる腰痛の患者さんも少なくないようです。患者さんにとっては痛みが取れればよいわけですから、比較的入りやすい窓口に行かれる気持ちはよく分かります。
    しかし、これらの治療を長く受けていた後、整形外科に回ってきた患者さんのなかには、がんの転移が腰痛の原因だったケースもあります。腰痛は骨や関節など運動器の障害だけでなく、がんや感染症、内臓疾患や心理面から起こるものなど、さまざまな原因によって起こることを知っておいてください。
    私は、西洋医学(整形外科)と東洋医学(鍼治療など)のどちらの窓口から慢性の腰痛の治療に入っても構わないと思っていますが、腰痛の原因を検査しておく必要があります。そこで、一度は整形外科で正確な診断をしておけば、安心して腰痛の治療を続けられるのではないでしょうか。
    腰部脊柱管狭窄症の治療法には、さまざまな選択肢があります
    腰痛の原因疾患のなかでも、腰部脊柱管狭窄症(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)は60〜70歳代によくみられる疾患です。腰部脊柱管狭窄症は、下肢のしびれ感や痛み、間欠性跛行(かんけつせいはこう)(しびれや痛みが出てきて休み休みでないと歩き続けられなくなる状態)が特徴です。いずれも、生活を送るうえでの大きな障害となります。間欠性跛行は閉塞性動脈硬化症(へいそくせいどうみゃくこうかしょう)のような足の血管の動脈硬化でも同じように起こるため、このような患者さんに下肢の動脈硬化の状態を測定することもあります。また、下肢痛は糖尿病による末梢神経障害でも起こります。そこで、見た目は腰部脊柱管狭窄症のような症状であっても、他の原因で起こった症状かどうかを詳しく診断する必要があります。
    腰部脊柱管狭窄症を含めて慢性腰痛の約5割は薬物治療で改善し、3〜4割はブロック注射で痛みが取れています。整形外科を受診すると「すぐに手術」と心配される患者さんもいるようですが、保存的な治療から開始し、患者さんと相談して手術の必要な人には手術をお勧めします。
    腰部脊柱管狭窄症の治療は、まずは血流を改善するプロスタグランジンE1(PGE1)製剤や筋弛緩薬の内服から始めます。とくに、PGE1製剤は間欠性跛行の改善が期待でき、服用し始めてから2〜3週間で「長く歩けるようになった」など、患者さん自身で効果を実感することができます。胃潰瘍などの副作用を予防するため、消炎鎮痛剤は痛みが強いときだけ服用してもらうようにしています。これらの薬物治療を1か月ほど試し、症状が改善していればこのまま続けるか、内服量を減らしていき、内服を中止する方向へもって行きます。
    薬物治療で改善がみられない患者さんには薬物治療に加えて理学療法(牽引や温熱療法など)、神経ブロック(仙骨硬膜外ブロックや神経根ブロック)、あるいはトリガーポイント注射などを行います。
    治療法の選択肢は、腰痛の原因によってさまざまです。医師と相談して適切な治療に取り組んでください。


    腰痛 ― 予防体操 ―
    (10)予防体操まとめ 8ポーズ1日2回理想
    2007年9月7日 読売新聞)

     今回は最終回。腰痛予防に効果的と思われる動きを、一連の流れに組み込んだ体操を紹介する。これまで紹介した動きも入っている。時間に余裕のあるときなどに試してほしい。それぞれの動きを各10回行う。
     〈1〉床に寝て、ひざを軽く曲げ、背中で床を押すように、おなかに力を入れる。
     〈2〉続いて、同じ姿勢から腰を浮かせる。頭や肩、足の裏を床につけておくのがポイント。
     〈3〉同じ姿勢で、片ひざを胸に引きつけ、お尻などの筋肉を伸ばす。左右交互に。
     〈4〉両ひざを抱え、ひざに頭を近づけるように体を丸め、背中の筋肉を伸ばす。
     〈5〉もう一度寝ころび、片足ずつ、ひざを伸ばしたまま、できるだけ高く上げる。つま先を上げるようにして、アキレスけんも含め、足の後ろ側全体を伸ばす。
     〈6〉両ひざを曲げて寝ころび、へそをのぞき込むように、両肩を持ち上げる。腹筋に力を入れるのが狙い。
     〈7〉四つんばいになって、足を片方ずつ上げ、まっすぐ伸ばす。お尻の筋肉を鍛えるのが狙い。腰を反らしたり、ひねったりしないよう注意する。
     〈8〉イスに座って、足を開き、上体を前にかがめ、背中の筋肉を伸ばす。
     この一連の体操を、1日2回できれば理想的だ。(埼玉医大整形外科准教授・白土修さん監修)