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京都市下京区/富士鍼灸整骨院(ふじしんきゅうせいこついん)

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2008/8/1 怖い野山のダニ…宮崎市の70代女性が「日本紅斑熱」で死亡 @nifty.comより転載

怖い野山のダニ…宮崎市の70代女性が「日本紅斑熱」で死亡
 
 
 
2008年8月1日(金)20時30分配信 読売新聞
 宮崎市は1日、市内の70歳代の女性が感染症「日本紅斑(こうはん)熱」で死亡したと発表した。
 日本紅斑熱は、野山にいる病原体を持ったダニに刺されると感染する。
 女性は腰と足の指の間に刺された跡があった。厚生労働省によると、日本紅斑熱での死者は全国5例目。人から人へは感染しないという。
 発表によると、女性は7月18日に39度の発熱や発疹(ほっしん)が出て診療所を受診。別の病院に入院した23日に意識不明となり、多臓器不全で25日、死亡した。女性は、7月10、14、15日に市内の山へ夫と散策に行った際にダニに刺されたとみられる。
 日本紅斑熱は1984年に徳島県で発見され、07年は宮崎県内で4件、全国で98件確認された。

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2008/8/1 インターフェロン助成期間を1年半に延長へ…厚労相が意向 YOMIURI ONLINEより転載

インターフェロン助成期間を1年半に延長へ…厚労相が意向
 
 
 
(2008年8月1日20時53分  読売新聞)
 
 今年4月から導入された慢性肝炎のインターフェロン治療費助成について、舛添厚生労働相は1日、助成期間を現行の1年から半年延長して1年半とする意向を明らかにした。
 早ければ来年4月にも実施したい考え。重度の肝機能障害の患者を身体障害者手帳の交付対象とする方向で検討に入ることも明らかにした。
 薬害C型肝炎訴訟の原告・弁護団との定期協議で発言した。
 現行の助成制度は、インターフェロンの標準的な治療とされる48週の投与を想定し、助成期間を1年と規定。激しい副作用で治療を一時中断した場合には、例外的に2か月まで延長を認めている。
 しかし、治療経過には個人差が大きく、48週でウイルスが消えない患者には、投与期間を72週に延長する治療法が一般に行われている。このため原告・弁護団は、72週投与に対しても全期間を助成対象とするよう求めていた。
 舛添厚労相は「外国の論文でも、(投与期間を)増やすことで効果が出ているという研究結果がある。日本でのデータを蓄積している段階だが、来年4月から助成対象にできるよう財務相と折衝し、実現させたい」と述べた。
 

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2008/8/1 心臓病 温和な方がかかりやすい YOMIURI ONLINEより転載

心臓病 温和な方がかかりやすい
 
 
(2008年8月1日  読売新聞)
 
 日本人男性は、のんびりして温和な性格な方が、短気で怒りっぽい人に比べ、心筋梗塞(こうそく)など心臓病の発症の危険が高い傾向にあることが、厚生労働省研究班の調査で分かった。
 欧米の研究に基づく“定説”とは逆の結果で、担当した磯博康・大阪大教授(公衆衛生学)は「短気で怒りっぽい人は、ストレスがあっても持ち前の積極性で遊びに行くなどして解消するが、温和で自己主張しない人は気付かぬ間にストレスをため、発散できずにいるのでは」と推定している。
 1990年以降、8県の40〜69歳の男女約8万6000人に、自分の性格についてアンケートを実施。「せっかち、怒りっぽい、競争心が強い、積極的」などの傾向が強いAタイプと、「のんびり、温和、負けても苦にならない、消極的」というBタイプに分類した。
 その上で、男性の心臓病発症者514人について、発症率を算出すると、AよりもBの方が約3割高かった。しかし、「強いストレスを感じている」と答えたのは、Aの33%に対してBは20%と低く、飲酒や喫煙など発症の恐れを高めるほかの要因もBの方が低かった。女性はあまり差がなかった。

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2008/8/1 むくみ退治 (3)血行促進 弾性ストッキング YOMIURI ONLINより転載

むくみ退治
 
 
 
(3)血行促進 弾性ストッキング
 
2008年8月1日  読売新聞)
 
足のむくみを予防する弾性ストッキング。腰までの長さのタイプやハイソックス型など様々な商品がある
 
 むくみ予防に役立つのが、弾性ストッキング。普通のストッキングより、編み方や素材を工夫し、足をしめつける機能を強めたものだ。
 むくみは、足に血液が滞り、水分の循環が悪くなって起きる。弾性ストッキングは、足全体を圧迫することで、血液をためず、心臓の方へ戻しやすくする効果がある。
 弾性ストッキングは、「段階圧力ソックス」などの名前で、ドラッグストアなどで市販されている。一般のストッキングよりはやや高価だ。
 商品には、圧迫圧(足を圧迫する力)が、ヘクトパスカルで表示されている。数字が大きいほど、圧迫圧が強いが、どんな商品が良いのか迷う。
 「足のむくみ予防研究会」世話人の外科医、平井正文さん(東海病院)は、健康な女子大生を対象に、弾性ストッキングの効果を確かめた。圧迫圧が強いほど、むくみを予防する効果も高かったが、はきにくかった。
 平井さんは「立ち仕事が続くなどむくみやすい人は26ヘクト・パスカル前後、それ以外のむくみの軽い人は13ヘクト・パスカル前後の商品で良いでしょう。ひざ下までのハイソックスタイプが手軽でいいですね」と勧める。
 着用時には、しわになったり、ずり落ちたり、まくれあがったりしないように注意したい。一か所に圧力が強くかかかって足に食い込むと、血行障害を起こす危険がある。はいた後に「痛い」「しびれる」「足の指の色がおかしい」などを感じた時には脱いだ方がいい。長いからといって、ストッキングを切ったり、折り曲げたりするのも厳禁だ。
 糖尿病や動脈硬化、心不全がある人、高齢者や足に血行障害や炎症がある人は、事前に医師と相談する必要がある。リンパ浮腫(ふしゅ)など病気が原因で足がむくむ人には医療用の弾性ストッキングが必要。やはり医師と相談を。
 

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2008/8/1 ピロリ除菌で胃がん3分の1 北大教授ら研究 asahi.comより転載

ピロリ除菌で胃がん3分の1 北大教授ら研究
 
 
 
2008年8月1日 朝日新聞
 
 胃の粘膜にいる細菌ヘリコバクター・ピロリ(ピロリ菌)を薬で除菌すると、胃がん発生が3分の1になるとの研究結果を浅香正博・北海道大教授(消化器内科)らがまとめた。2日付の英医学誌ランセットで発表する。
 胃がん予防目的の除菌は現在、公的医療保険の適用外。適用に向けた議論が活発化しそうだ。
 研究は国内51病院で実施。早期胃がん患者505人の協力を得た。内視鏡で治療した後、半分の患者に除菌の薬を飲んでもらった。半分は除菌しなかった。治療したがん以外の胃がん(2次胃がん)ができるか調べた。
 3年間に2次胃がんができたのは、除菌した群で9人、除菌しない群で24人。詳しく計算すると胃がんリスクは、除菌しない場合を1とすると、除菌した場合は0.34だった。効果が明らかだったため、除菌しなかった群も後ほど除菌した。
 これまで、除菌で「前がん状態」が改善したなどの研究結果はあったが、除菌するか否かの割り当てをくじ引きで決める「無作為化比較研究」で除菌による胃がん予防効果を示したのは世界初。初発の胃がん減少も期待できる。
 国内の胃がん新規患者は年約11万人、死亡は約5万人。富永祐民・愛知県がんセンター名誉総長(疫学)によると「胃がんの8割以上はピロリ菌感染が原因と考えられる」。感染率は若い世代は低いが、50歳以上は7〜8割。団塊世代ががんを発症しやすい年代に近づき、患者は増える可能性が高い。
 浅香教授は「除菌で胃がん発生を大幅に減らせる」と、現在は、胃潰瘍(かいよう)か十二指腸潰瘍の患者に限られている除菌の保険適用を、ピロリ菌感染者全体に広げ、胃がん予防に役立てるべきだとしている。
 保険適用外だと薬代と検査代で1万数千〜2万円ほど。日本ヘリコバクター学会も今回の研究結果をもとに今秋、指針を改訂し、除菌を勧める予定だ。(編集委員・浅井文和)
 

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2008/8/1 なくそう・減らそう糖尿病:闘病体験や自分の将来、子どものエッセー募集 毎日jpより転載

なくそう・減らそう糖尿病:闘病体験や自分の将来、子どものエッセー募集
 
 
 
2008年8月1日 毎日新聞 東京朝刊
 
 日本フィランソロピー協会は、自己免疫の異常などが原因で血糖値を抑えるホルモン「インスリン」が分泌できなくなる1型糖尿病の子どもを対象にしたエッセー・コンテストを実施する。同じ病気のプロ野球選手・岩田稔投手(阪神)の協力で、優秀作品の20組40人に、阪神−広島戦(甲子園、9月14日)の招待券が贈られる。また、応募者から抽選で約100人(優秀作品の20人を含む)を年末に行われる岩田投手の講演会に招く。
 生活習慣の乱れが主な原因となる2型糖尿病と異なり、1型は原因がよく分かっていない。子どものころに発症することが多く、インスリン注射が欠かせないため、周囲の理解と協力が重要だ。
 応募資格は、18歳までの1型糖尿病患者。闘病体験や自分の将来を1000字程度でまとめる。締め切りは8月20日。提出先と問い合わせは、日本フィランソロピー協会エッセー募集係(〒100−0004 東京都千代田区大手町2の2の1新大手町ビル244、電話03・5205・7580)。【永山悦子】
 

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2008/8/1 水素:情報発信活発化へ、水素研究会を発足 活性酸素除去で注目 毎日jpより転載

水素:情報発信活発化へ、水素研究会を発足 活性酸素除去で注目
 
 
 
2008年8月1日 毎日新聞 東京朝刊
 
 体に有害な活性酸素を効率よく除去するとして注目を集める水素について、研究活動や情報発信を活発化させようと、研究者らが7月、「水素研究会」(小林秀資会長、電話03・5542・8220)を発足させた。今後、学術集会の開催や国内外の研究者との交流などに取り組む。
 活性酸素はストレスを受けたりすると体内で増え、遺伝子を傷つける物質で、老化やがんの発症に関係あるとされる。【田中泰義】
 

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2008/8/1 火星で水の存在確認=試料分析、初の直接証拠−NASA @nifty.comより転載

火星で水の存在確認=試料分析、初の直接証拠−NASA
 
 
 
2008年8月1日(金)6時46分配信 時事通信
 
【ワシントン31日時事】
 
 米航空宇宙局(NASA)は31日、火星探査機「フェニックス」が採取した試料を分析した結果、火星に水が存在していることを科学的に確認したと発表した。地球以外の惑星に生命の存在に欠かせない水が存在していたことが初めて直接証明された。
 フェニックスは5月25日に火星の北極付近に着陸。ロボットアームで地表を数センチ掘削し、採取した試料を搭載する装置で分析していた。

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2008/8/1 「宇宙最初の星」、こう生まれた=精密なシミュレーションで再現−国立天文台など @nifty,comより転載

「宇宙最初の星」、こう生まれた=精密なシミュレーションで再現−国立天文台など
 
 
 
2008年8月1日(金)4時25分配信 時事通信

 宇宙最初の天体はどう生まれたのか−。国立天文台と名古屋大などの共同研究チームは、約137億年前の宇宙誕生直後にあった物質のわずかなむらから、太陽質量の100分の1程度の「原始星」が生まれる様子を、コンピューターシミュレーションで再現することに成功した。論文は1日付の米科学誌サイエンスに掲載された。
 これまで、国立天文台のすばる望遠鏡(米ハワイ島)などにより、宇宙誕生から約8億年後(約129億年前)の天体は観測されているが、宇宙最初の数億年にどんな天体が生まれたかはよく分かっていない。
 名古屋大の吉田直紀助教らは、2003年の米天文衛星「WMAP」の観測などにより裏付けらた宇宙誕生直後のごくわずかな物質の密度のむらをコンピューター上に作り出した。そこから、宇宙の質量の約23%を占める暗黒物質の重力や、水素やヘリウムガスが起こす反応や熱の放射などの物理的な過程を詳しく計算。薄く分布していたガスが集まり、圧力を高めて原始星が生まれるまでを再現した。

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2008/8/1 「幻」の葉緑素、実は世界中に=光合成でCO2吸収に貢献−海洋機構など @nifty.comより転載

「幻」の葉緑素、実は世界中に=光合成でCO2吸収に貢献−海洋機構など

 
 
 
2008年8月1日(金)4時22分配信 時事通信
 
 海洋研究開発機構と京都大の研究チームは、これまでほとんど見つからなかった「幻」の葉緑素「クロロフィルd」が、実は世界中の海や湖に存在することを発見した。葉緑素は光合成により二酸化炭素(CO2)を吸収するが、クロロフィルdが吸収する量は、近年のCO2の年間増加量の半分から3分の1に相当していた。論文は1日付の米科学誌サイエンスに掲載された。
 クロロフィルは、光エネルギーで水とCO2から有機物を合成(光合成)する化学物質で、aからdの4種がある。a、b、cは可視光をエネルギー源にし、特にaはシアノバクテリアという原始的な微生物から高等な植物までが持つ。
 dは近赤外線を利用する「変わり種」で、1943年に発見された後、96年に京都大の研究者がサンゴ礁に住むホヤに付くシアノバクテリアの1種から再発見するまで見つからず、CO2吸収量は無視できるほど少ないと思われていた。
 研究チームは、北海道の内浦湾、岩手県の大槌湾、東京湾、相模湾、琵琶湖、北極海、ベーリング海、南極にある塩湖など温度や塩分濃度が異なる計9カ所の海底、湖底から堆積(たいせき)物を採取。分析したところ、すべてのサンプルからdが検出され、幅広い条件の水域でdで光合成を行うシアノバクテリアなどの生物の存在が推定された。

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2008/8/1 熱中症 猛暑の夏を乗り切るには @nifty.comより転載

熱中症 猛暑の夏を乗り切るには
 
 
 
2008年8月1日(金)1時54分配信 読売新聞
 
 暑さで人が次々に倒れて病院に運ばれ、時に死に至る。この時期、「熱中症」には要注意だ。
 気象庁によれば、猛暑は、8月いっぱい続くという。なんとか無事に、この暑さを乗り切りたい。
 各地で熱中症患者が多発している。救急搬送された患者の数は7月、多くの地域で前年を大幅に上回った。東京都内では約600人、大阪、京都市内ではいずれも200人以上と、それぞれ前年の4倍以上にのぼった。
 最大の原因は、7月の急激な気温上昇だ。例年なら熱中症の“本番”は8月だが、今年は梅雨明けから一気に暑くなり、都市部を中心に最高気温が35度以上の「猛暑日」と最低気温が25度以上の「熱帯夜」が続いた。心身を休める間もない。これではもたない。
 熱中症は、体温の調節機能が低下して起きる。発汗、血液循環という体内の熱を放出する仕組みがうまく機能しなくなる。炎天下の屋外だけではない。屋内でも、風通しが悪く、熱がこもると、熱中症になる恐れがある。
 血液の巡りが悪くなれば、めまいを感じる。発汗が止まらなくなれば、体内の水分、必須物質が失われ、筋肉がけいれんしたり失神したりする。
 死亡例も多い。少ない年で数十人、多い年で500人以上が亡くなる。暑さに弱い幼児や高齢者のほか、男性では、外で活動することの多い10代、体力が衰え始める50代前半にも犠牲は多い。
 症状が出たら、まずは体温を下げる。暑さで倒れたのなら、涼しい場所に移して、衣服を緩めたり水をかけたりする。水分、塩分も補給する。重症なら医療機関へ急いで運ばねばならない。
 予防も大切だ。屋外では日陰を歩く。屋内にいるなら、風通しを良くする。水分は十分に補う。夜は良く休み、疲れをためない。
 環境省が発表している「暑さ指数」も参考になる。
 気温や湿度などから、熱中症が起きやすい気象条件かどうかを3時間刻みで、「警戒」「注意」などの5段階で公表している。
 ただし、インターネット経由でしか見られない。もっと広く活用してもらえるよう、情報提供の在り方を見直してはどうか。
 都市部が異常に暑くなる「ヒートアイランド」対策も中長期的には重要だ。ビルが増え、道路舗装が進み、都市には熱がこもる。政府や関係自治体は、緑化や省エネなどを進めて、都市部の環境悪化に歯止めをかけるべきだ。

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2008/8/1 携帯電話の頻繁な利用は健康に有害――ピッツバーグ大学がん研究所が警告 @nifty.comより転載

携帯電話の頻繁な利用は健康に有害――ピッツバーグ大学がん研究所が警告

 
 
2008年7月26日(土)8時21分配信 ITmediaニュース
 
 米ピッツバーグ大学がん研究所は7月23日、携帯電話の長期にわたる頻繁な利用が、身体に有害な影響を与える可能性があるとの勧告を発表した。

 病理学者、がん専門医、公衆衛生専門家らから構成される国際的な委員会はこのほど、携帯電話の使用で発生する電磁場を、健康にリスクを与える可能性があるものとして考慮すべきとの見解を発表した。また現在までに、フランス、ドイツ、インドを含む各国の専門家が、電磁場に接触する機会を制限すべきとの提案をしている。

 ピッツバーグ大学が提唱する10カ条の勧告の概要は以下のとおり。

1. 児童には緊急時以外携帯電話を使用させない。胎児や児童の発達中の器官は、電磁場に影響を受ける可能性が高い

2. 携帯電話を使う際、できるだけ身体から離して使う。スピーカーフォンやBluetoothヘッドセットを使えば、磁場の影響は100分の1以下となる
 
3. 他人を電磁場にさらさないよう、公共の場での使用を避ける
 
4. 常に身体に接触した状態で持ち歩かない。枕の下や枕元に置かない
 
5. 持ち歩くときはキーパッド部分を身体側に向け、背面を外にする

6. 携帯電話で長話をしない
 
7. 通話の際、携帯電話を当てる側を定期的に切り替える。相手が電話を取るまで耳から遠ざけておく

8. 電波が弱い場所、また車や電車での移動時には使わない。携帯端末が繰り返し新しいアンテナに接続しようとするため、電磁場が強くなる

9. 通話よりテキストメッセージやメールを使う

10. SAR値(Specific Absorption Rate。人体に吸収される電磁波の量を表す値)の低い携帯端末を選ぶ

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2008/8/1 小麦色競う「日焼け大会」 健康に有害なのか「騒動」 @nifty.comより転載

小麦色競う「日焼け大会」 健康に有害なのか「騒動」
 
 
 
2008年7月31日(木)11時23分配信 J-CASTニュース
 
   夏も本番に突入し、全国で日差しの強い日が続くが、「日焼け」をめぐって、思わぬ騒動が持ち上がっている。愛知県の海水浴場で毎年恒例になっている「日焼け大会」に対して、地元住民から「健康に有害」との苦情が出ている、と報じられたのだ。主催者側は「苦情なんて、これまでに来たことはない」と困惑気味だ。
 
「中止するつもりはありません」

 記事が掲載されたのは、2008年7月28日の朝日新聞(愛知県版)。それによると、毎年、中部国際空港があることで有名な愛知県常滑市の「大野海水浴場」で行われている「日焼け大会」をめぐって、地域住民から、常滑市に対して「紫外線の浴びすぎは、健康に有害」との苦情が寄せられたというのだ。
   この「日焼け大会」を主催する常滑市観光協会大野支部によると、大会当日に海水浴に来ていた家族連れに参加を呼びかけ、参加した小学生の中から肌が日焼けした子どもを選び、1〜3位には表彰状と盾を贈っている。08年は、8月10日の開催予定だ。
   前出の朝日新聞の記事は
「市民の健康を守る立場にある行政は、日焼け大会をやめさせるべきだ」
との専門家のコメントで締めくくられており、大会の実施に批判的な論調だが、主催者側は、「中止するつもりはありません」と反発。「そもそも、批判なんて聞いたことがない」と、困惑気味だ。
「批判があるなんてことは、記事を見て初めて知りました。これまで一度も、苦情なんて来たことはありません。そもそも、地元の人は、あんまり海水浴をしないので、『地元から批判の声』ということ自体、考えにくいのでは…」
世界保健機関は18歳以下の日焼けサロン禁止を勧告

 そうは言っても、「小麦色の肌が健康的」というのは、もはや過去の話だ。かつては、母子健康手帳に「日光浴」を勧める記述があったが、98年からは「外気浴」という表現に改められたほか、02年に世界保健機関(WHO)が発行したガイドブックでも、
「日焼けは、体が紫外線による被害を防ごうとする防衛反応だが、その効果は小さい。『注意信号』として考えるべき」
と、「日焼けは健康的」との見方を否定。また、03年のWHOの報告では、18歳以下が紫外線を浴びるとリスクが高いとして、日焼けサロンの利用を禁止することを勧告している。
   もっとも、今回の「日焼け大会」の開催にあたっては、「特に紫外線対策はしていない」とのことで、
「別に色が黒くなくても参加できますし、実際、色白の人も沢山参加なさいます。ちょっとした遊び感覚でやっているつもりです」
と説明する。「気軽に参加してほしい」というのが真意のようだが、今後、健康面の影響を指摘する声もあがりそうだ。

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月別

わが街  京都  ドクター ご紹介 - http://kanja.ds-pharma.jp/health/yotsu/doctor/078/index.htmlから転載
ドクターからのメッセージ
患者さん一人ひとりに合った治療を目指して
近畿京都府京都市
ひろしまクリニック 院長
廣島 芳城 先生
ひろしまクリニックについてはこちら
 腰痛の発生頻度や原因について教えてください。
上半身の重さは体重の約70%といわれています。その重さを支えているのが腰椎です。腰椎には椎体という骨の部分と椎間板という骨と骨の間に入っている部分があります。椎体は機械的な負荷により変形が進行し、また骨粗鬆症の進行とともに脆くなっていきます。椎間板も年齢とともに変性していきます。驚くことにこの変性は10歳の子供たちのすでに9%に起こっていると報告されています。治療を要する腰痛の発生頻度の調査では20歳代以上の年齢層ではほぼ同じくらい(40〜65%)で発生していることが報告されています。このような背景から近年、腰痛はもっとも有訴率が高い疾患になっています。大半の腰痛は数日間で治りますが、臀部痛や下肢痛を伴う腰痛は専門的な治療が必要になる場合も多いので注意しましょう。
 高齢者の下肢痛を伴う腰痛の多くは腰部脊柱管狭窄症(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)という病気です。また激しい腰痛の場合、脊椎圧迫骨折のほか、非常にまれですが背骨の感染症(化膿性椎間板炎など)があります。免疫力が低下している方、糖尿病、ステロイドを内服中の方が罹りやすいので、患者さんは診察の時に既往歴や飲んでいる薬剤についても必ず医師に伝えていただきたいと思います。
 腰部脊柱管狭窄症の手術について教えてください。
最近では内視鏡を使った手術も増えてきました。内視鏡手術は患部が明るく拡大されて安全に行えることに加えて小さな傷と手術中の筋肉の損傷が少ない(低侵襲)ため早期に社会復帰できるという利点があります。しかしすべての方に内視鏡手術がよいという訳ではありません。狭窄箇所が多数ある場合などは内視鏡手術では従来の手術と比べて時間が長くなることもあり、心臓や肺などの病気であまり体力がない方などにとっては、総合的に考えて低侵襲とはいえないからです。どのような手術方法がその患者さんにとっていいのか、医師がメリットだけでなくデメリットについても説明しますので納得したうえで選択していただきたいです。
 腰痛の患者さんを診察するにあたってどのようなことを感じていらっしゃいますか?
腰痛の治療には画一的なものはありません。患者さんの病態がまったく同じものがないことは勿論のこと、治療には患者さんの社会的背景や満足度などを考慮することが必要だからです。
 いままで急性腰痛と慢性腰痛の違いはその罹患期間の違いと考えられてきましたが、近年、functional MRIを用いた研究が進み、痛みを感じたとき脳のどの部分が活動しているかわかるようになってきました。様々な研究報告によれば、慢性腰痛は急性腰痛と単に病気の期間の違いではなく、患者さんの心理社会的要因がかかわっている可能性が示されています。事実そうであれば、たとえ外傷で起こった急性腰痛も心理的な要因で慢性期に移行していく可能性があります。そうするとお医者さんと患者さんの関係は大変重要になります。お医者さんが患者さんを励まし、勇気づけ、また、安心感を与えることによって、急性腰痛が慢性に移行することを防ぐことができるかもしれないからです。利害得失の説明や、個人的、社会的背景を考慮した治療方法の提示。そして、患者さんのQOLや満足度の重視。この三つをもって、患者さんの価値観を尊重し、個人個人に合う治療法を提示するというのが、今一番求められていることなのではないかと感じています。





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放っておいて大丈夫?その痛み、そのしびれ
近畿京都市東山区
京都第一赤十字病院整形外科 副部長
大澤 透 先生
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 立つ、歩く・・・このような生活の基本というべき動作に支障を感じることはありませんか?
生活に影響をおよぼす腰痛疾患として、ぎっくり腰、ヘルニアなどをよく耳にしますが、とくに高齢の方に多い「腰部脊柱管狭窄症(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)」という疾患もあります。あまり知られていませんが、加齢現象の1つとして腰骨(腰椎)が変性したために周辺の神経が圧迫され、立つ・歩くなどの負荷に伴って、いわゆる坐骨神経痛と言われるお尻から太腿の後ろ側にかけた痛みや、つっぱり感、しびれなどが起こるものです。長い距離が歩けなくなり、重症の場合は100mでも困難になりますが、しばらく前かがみで休むと再び歩けるようになるという「間欠跛行(かんけつはこう)」も特徴的な症状の一つです。
 年を重ねることで、腰椎の変性が起こる方もあれば起こらない方もあり、変性したからといって必ず症状があらわれるとも限りません。腰部脊柱管狭窄症が進行した場合、もっとも典型的にあらわれる症状は残尿感ひいては失禁などの膀胱直腸障害ですが、このように重症化する方もあれば、慢性的な症状に悩みながら一生付き合っていく方、あるいは急激な痛みのピークを過ぎた後に沈静化する方もあり、全ては人それぞれです。しかし、症状が進行し始めると一気に悪くなり始めるポイントがあり、やがては脱力感や麻痺などが起こります。
 症状のあらわれ方は千差万別ですが、50代以上で思い当たる症状のある方は、適切な治療を受けることで改善する可能性が十分あります。よほど重症化していない限り、治療は血流改善剤や鎮痛剤などの内服薬と、コルセットや運動、牽引などの理学的な施術を併用する保存療法が効を奏します。さらに急性期の痛みにはブロック麻酔を数回行い、それでも患者さんが満足を得られる結果にならなければ手術を検討するというように、治療は段階的に効果を確かめながら進みます。
 手術では、100%とまではいきませんが、痛みの症状を中心に6〜7割の改善は見られます。ただし、一度傷ついた神経の細胞は元に戻らないため、進行していればしているほど残る症状も多く、程度も大きくなります。しかし、手術そのものの危険は少なく、方法も確立されているため、高齢であることを理由に手術を避ける必要はありません。
 現在は、ただ寿命を長くすることよりも、すこやかに過ごせる寿命―「健康寿命」を延ばすことの大切さが言われています。腰部脊柱管狭窄症など腰痛を伴う病気は命にかかわるものではありませんが、その症状によって、立つ・歩くなど生活の基本的な動作をはじめ、仕事や趣味などの活動にも大きな影響がおよびます。好きなことが好きなようにできることは、生活に満足感を得るための大切な要素ですが、腰痛によって動作や活動に制限が生じると、生活の満足感が損なわれる可能性があります。しかしそのとき、症状に合わせて活動の幅をせばめてしまうか、今の生活に合わせられるように症状を改善するかはあなた次第です。従来は50〜60歳の方が多かった腰部脊柱管狭窄症の患者さんですが、最近は70代、80代の方も大勢おられます。とくに高齢の方でも元気な方、元気だからこそ「腰痛を治してもっと動きたい」と思う方が、病院を受診されています。また、日頃から活発に出歩いているからこそ、不調にも早く気付くことができるのでしょう。
 元気に動けるときはどんどん動き、立ったり歩いたりといった基本動作に支障があらわれたとき、あるいは1カ月以上原因の思い当たらない腰痛に悩んでいるときは、自己判断で放置しないでください。足腰の痛み・しびれを起こす病気には血管の病気も含まれます。それを鑑別するためにも、ぜひ整形外科を受診してください。



ドクターからのメッセージ
腰痛のさまざまな対処法をアドバイスします
近畿京都府京都市
京都市立病院 整形外科
田中 真砂史(たなか まさし) 先生
自己診断で治療を始める前に、腰痛の原因を正確に診断することが大切です
最近は鍼治療の研究も進んできたので、まず接骨院や鍼灸治療に行かれる腰痛の患者さんも少なくないようです。患者さんにとっては痛みが取れればよいわけですから、比較的入りやすい窓口に行かれる気持ちはよく分かります。
しかし、これらの治療を長く受けていた後、整形外科に回ってきた患者さんのなかには、がんの転移が腰痛の原因だったケースもあります。腰痛は骨や関節など運動器の障害だけでなく、がんや感染症、内臓疾患や心理面から起こるものなど、さまざまな原因によって起こることを知っておいてください。
私は、西洋医学(整形外科)と東洋医学(鍼治療など)のどちらの窓口から慢性の腰痛の治療に入っても構わないと思っていますが、腰痛の原因を検査しておく必要があります。そこで、一度は整形外科で正確な診断をしておけば、安心して腰痛の治療を続けられるのではないでしょうか。
腰部脊柱管狭窄症の治療法には、さまざまな選択肢があります
腰痛の原因疾患のなかでも、腰部脊柱管狭窄症(ようぶせきちゅうかんきょうさくしょう)は60〜70歳代によくみられる疾患です。腰部脊柱管狭窄症は、下肢のしびれ感や痛み、間欠性跛行(かんけつせいはこう)(しびれや痛みが出てきて休み休みでないと歩き続けられなくなる状態)が特徴です。いずれも、生活を送るうえでの大きな障害となります。間欠性跛行は閉塞性動脈硬化症(へいそくせいどうみゃくこうかしょう)のような足の血管の動脈硬化でも同じように起こるため、このような患者さんに下肢の動脈硬化の状態を測定することもあります。また、下肢痛は糖尿病による末梢神経障害でも起こります。そこで、見た目は腰部脊柱管狭窄症のような症状であっても、他の原因で起こった症状かどうかを詳しく診断する必要があります。
腰部脊柱管狭窄症を含めて慢性腰痛の約5割は薬物治療で改善し、3〜4割はブロック注射で痛みが取れています。整形外科を受診すると「すぐに手術」と心配される患者さんもいるようですが、保存的な治療から開始し、患者さんと相談して手術の必要な人には手術をお勧めします。
腰部脊柱管狭窄症の治療は、まずは血流を改善するプロスタグランジンE1(PGE1)製剤や筋弛緩薬の内服から始めます。とくに、PGE1製剤は間欠性跛行の改善が期待でき、服用し始めてから2〜3週間で「長く歩けるようになった」など、患者さん自身で効果を実感することができます。胃潰瘍などの副作用を予防するため、消炎鎮痛剤は痛みが強いときだけ服用してもらうようにしています。これらの薬物治療を1か月ほど試し、症状が改善していればこのまま続けるか、内服量を減らしていき、内服を中止する方向へもって行きます。
薬物治療で改善がみられない患者さんには薬物治療に加えて理学療法(牽引や温熱療法など)、神経ブロック(仙骨硬膜外ブロックや神経根ブロック)、あるいはトリガーポイント注射などを行います。
治療法の選択肢は、腰痛の原因によってさまざまです。医師と相談して適切な治療に取り組んでください。


腰痛 ― 予防体操 ―
(10)予防体操まとめ 8ポーズ1日2回理想
2007年9月7日 読売新聞)

 今回は最終回。腰痛予防に効果的と思われる動きを、一連の流れに組み込んだ体操を紹介する。これまで紹介した動きも入っている。時間に余裕のあるときなどに試してほしい。それぞれの動きを各10回行う。
 〈1〉床に寝て、ひざを軽く曲げ、背中で床を押すように、おなかに力を入れる。
 〈2〉続いて、同じ姿勢から腰を浮かせる。頭や肩、足の裏を床につけておくのがポイント。
 〈3〉同じ姿勢で、片ひざを胸に引きつけ、お尻などの筋肉を伸ばす。左右交互に。
 〈4〉両ひざを抱え、ひざに頭を近づけるように体を丸め、背中の筋肉を伸ばす。
 〈5〉もう一度寝ころび、片足ずつ、ひざを伸ばしたまま、できるだけ高く上げる。つま先を上げるようにして、アキレスけんも含め、足の後ろ側全体を伸ばす。
 〈6〉両ひざを曲げて寝ころび、へそをのぞき込むように、両肩を持ち上げる。腹筋に力を入れるのが狙い。
 〈7〉四つんばいになって、足を片方ずつ上げ、まっすぐ伸ばす。お尻の筋肉を鍛えるのが狙い。腰を反らしたり、ひねったりしないよう注意する。
 〈8〉イスに座って、足を開き、上体を前にかがめ、背中の筋肉を伸ばす。
 この一連の体操を、1日2回できれば理想的だ。(埼玉医大整形外科准教授・白土修さん監修)